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- Mar. 12, 2018
- ジャイプール観光&お買い物!!〜ANOKHI(アノーキ)とBlue Pottery(ブルーポッタリー)〜
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このみっつは、西インドの"Rajasthan"(ラジャスタン州)にある"Jaipur"(ジャイプール)という街に来ています
この日は観光と買い物をしに街へ出てみますよー
このみさんは、このジャイプールに来るのを本当に楽しみにしていました!!
お目当てはもちろん"買い物"の方 笑
可愛いアイテムが見つかるといいね〜
そして移動は全て"Uber"(ウーバー)で行っちゃいます!!
ウーバーは、自動車配車サービスっていうのかな...簡単に言えばタクシーなんだけど
ドライバーが普通の一般人で仕事の片手間にやっているような感じなんだよね
(本職でやっている人もいるかもしれないけど...)
何が良いって、ウーバーは安くて安全なんですよね!!
乗車前にドライバーの個人情報は全て分るし、ドライバーも悪いことが出来ない
さらに料金も事前に確定するから、面倒臭い料金交渉もなし
支払いもキャッシュかクレジットカードで選ぶことが出来るし
とにかく快適なサービスなんですよねー
リキシャとの交渉もインドを旅する醍醐味の一つだけど、たまには良いよね 笑
というか、この日はこのみさんの友達のむっちゃんと合流して
ウーバーを提案してくれたんだよね〜
まさかインドでもウーバーが使えるとは思わなかった!
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おぉ...ジャイプールに来たって感じがするねー!!
ジャイプールには、こういった特徴のある建物がたくさん建っていて
その色から別名ピンクシティとも呼ばれているんだってー
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今日もまた、インドの子供たちからは安定の人気を誇っております
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んっ?なんか凄そうな場所に来たぞ??
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"Amer Fort"(アンベール城)
目的地へ向かっている途中に突然現れたから驚いた!!
ここはジャイプールでも有名な観光地で、世界遺産にもなっている宮殿なんだって
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ちなみに場所はここ
...もしかしたら、また日を改めて来ることになるのかな?笑
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ということで、宿から50分ほどかけて到着したのが...
"ANOKHI Museum"(アノーキ・ミュージアム)!!
アノーキとは、インドのアパレルブランドなんですけど
その特徴と言えば、まず"Block Print"(ブロック・プリント)の技法が使われていること!
これがまたオシャレで可愛いんですよね〜
インドを周りながら、別の街でもアノーキに行っていましたが
その時からこのみさんはアノーキのとりこ 笑
そんなアノーキは、ここジャイプールで生まれたんだってさ!
だから博物館なんてあるんだね〜
だからこのみさんはこの街に来たかったんだねー笑
いざ、80ルピー(約130円)の入場料を払って中へっ!!
...だがしかし、このアノーキ・ミュージアムはただの博物館では無かった
この後、驚きの連続がこのみっつを待ち受けていたのだった
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場所はここ
宿から北へ向かった所にある、"Amer"という地区にあります
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こ、こんなにもたくさんの工程があるとは...
ちなみにみつる氏はインドに来るまでブロックプリントという言葉すら知らなかった 笑
そして幾つかの展示作品を見て回って行くと、とあるエリアに辿り着いた...
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ふむ、チャイを売っているおっちゃんでは無さそうだな...
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そして彫刻が施されている木片を手渡された
...これは、ブロックプリントに使う木版!?
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おっちゃんは、慣れた手つきで道具を操り始めた
ひ...火おこし!?本当に一瞬そう思ってしまった
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ち...違うっ!!
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これはまさしくブロックプリントの木版を作っている所じゃないかっ!!
そして驚いたのが、おっちゃんがまるで機械のような一切無駄の無い動きだったということ
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おっちゃん「俺は機械じゃないぜ?」
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そう言わんばかりのドヤ顔で、あっという間に一つの花柄が完成した
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そして削り出す
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これがまた...もの凄い繊細で美しい仕上がりだったんですよね...
そしてこのみさんとむっちゃんの手に、削り出した花柄の木版をポンっと置いた
みつる氏&カズさん「...」
そう、これはおっちゃんから女性二人へのプレゼントだったのだ
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おっちゃん「俺は男だぜ」
そう、どこの国に行っても女性は優しくされる
みつる氏「日本も、どこに行ってもレディースデイばっかりで嫌になっちゃいますね!笑」
メンズデイも作るべきだとカズさんに愚痴をこぼすも...
このみさん「え?静岡の映画館にメンズデイあったじゃん」
みつる氏「...」
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さらに奥へ進むと、今度はまた別の工程が実演されていた!
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ほう...
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一同「おぉぉーーーーっ!!」
寸分の狂いなく押された木版
...というか、実際はちょっとズレているんだけど、そのズレがまたブロックプリントの良い味を出しているんだよね
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そしてこのみさんが指名された 笑
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おっちゃん「木版を生地に置いたらドンドンって叩くんだよ〜」
言われた通りにやってみると...
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なーんだ!!結構簡単に出来るじゃーん 笑
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そして2回目の挑戦...
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このみさん「あーーーー!!ズレちゃった〜笑」
そう、簡単に見えて実は結構難しかったのだ
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さらにおっちゃんの作業は続く
一色ごと、慎重且つスピーディに押されていくその姿にただただ見とれてしまった
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次はさらにスケールのデカいプリントがやってきた 笑
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これこそ職人技
そして、木版を叩くおっちゃんたちの手の一部はカッチカチに硬くなっていた
みんな子供の頃からこの仕事を続けているんだって...
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再び体験コーナー
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そしておっちゃんの仕上げ
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何か結婚式の写真みたい...笑
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みつる氏&カズさん「...」
帰ろうと思い、さっきのおっちゃんの前を通ると女性二人に手渡されたハンカチ
そう、そのハンカチは先ほどこのみさんとむっちゃんが自分たちで押した作品だったのだ
羨ましくなんかっ...
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その後、ミュージアム内にあったショップでヘアバンドを購入
みつる氏「おっ!!そのパイナップル柄可愛いじゃん!!」
このみさん「花だよ、花ーーーーっ!!」
遠目から見たらパイナップルに見えたんだよね 笑
そんな可愛いヘアバンドちゃんは150ルピー(約245円)
そう、アノーキにはリーズナブルな値段のアイテムもあるんです〜
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アノーキ・ミュージアムの後に向かったのは
歩いて徒歩5分の...
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階段井戸!!
...の偽物 笑
というか、これには幾つかエピソードがあってね...
元々ジャイプールには"Chand Baori"(チャンド・バオリ)と呼ばれる有名な階段井戸があったんです
カズさん「僕、階段井戸見てみたいんですよね」
そんな話をしていて、ミュージアムを見終わった時に割と近くにあることが判明したんです
実際に行ってみてそれなりに感動して、この記事を書きながら色々調べていたら...
"あれ!?今日行った所、有名な階段井戸じゃないじゃん!!"
そう、全員が"あの階段井戸"を知らなかったのです
行きたいって言っていたカズさんは知っていてもおかしくないのになぁ 笑
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このみっつたちが行った階段井戸がこちらで...
有名な階段井戸が、こちらの"Chand Baori"(チャンド・バオリ)
見ての通り...スケールが違う 笑
ちなみに全然場所遠かったし...
一応ジャイプールになるのかな?でも、かなり東に行った所にあるんだよね〜笑
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...まぁ、こっちもこっちで可愛くて好きだけどね 笑
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次にやってきたのは、"Blue Pottery"(ブルー・ポッタリー)!!
これまたジャイプールの有名な観光スポットです
焼き物っていうか...陶器っていうんですかね?
お皿やマグカップや花瓶やタイルなどなど...独特な色とデザインが特徴的でめちゃくちゃ可愛いんですよ!
ブルーポッタリーもジャイプールが発祥の地なのかな?
ただ、残念なのがお店の中が撮影禁止だったので
店内に並ぶ可愛い雑貨たちの様子が紹介出来ないんですよね...
このみっつは悩んだ挙句、デザイン違いのお揃いのコーヒーカップを購入!
購入後に写真を撮ろうと思ったんだけど、めちゃくちゃ頑丈に梱包されちゃったから 笑
ってことで、参考程度に
ブルー・ポッタリーのイメージ画像はこちらっ!"Blue Pottery"(ブルー・ポッタリー)
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場所はこの辺り!
アノーキ・ミュージアムから宿方面へ戻る時(行く時)に通る道沿いにあります
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そして"Hawa Mahal"(ハワー・マハル)が突然現れた
この日、移動はすべてウーバーだったので車内からパシャり
この建物がジャイプールで一番有名な観光スポットな気がする
ピンク色の砂岩を使用して造られたんだってさ〜
この宮殿は前から見ると、おぉ〜っ!!!!ってなるんだけど
横から見ると..."おぉ...えっ?あそこ!?えぇーーーーっ??"な感じになります 笑
これは行ってみてからのお楽しみということで 笑
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場所はここ〜
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ハワーマハルがある交差点を超えると、そこにはジャイプールの表参道が広がっていた
(表参道みたいって言ったのはカズさん 笑)
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言われてみれば、何となくそんな気がしてきた...
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靴屋を始め、シルク屋、服屋などが並んでいました
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このみさんとむっちゃんのお目当ては可愛いサンダル!!
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そして見つけたこのお店
"Rajasthan Optical Industries"っていうまさかのメガネ屋 笑
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まぁこの辺りに行けば分かると思います
店の前に靴やサンダルが広げられていました
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じゃじゃんっ!
選び抜いたこのサンダル、なんとお値段300ルピー(約490円)!!
ハンドメイドって言っていたんだけど、この値段で買えるのは本当にすごいな...
もちろん50ルピー(約82円)まけてもらったんだけどね 笑
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そしてインド恒例のラッシーを飲みに行く
ここは、カズさんが見つけてきたさっきの靴屋からも近いラッシー屋なんだけど
味はバラナシにあった"ラッシー・コーナー"に劣るとも...中々の美味しさだったんだよね
ただ、驚愕の事実がこのラッシー屋にはあったのだった
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"こ れ が ス モ ー ル サ イ ズ 笑"
どう考えてもスモールじゃないよね 笑
このサイズで25ルピー(約41円)だから、もう訳ワカメです
ビッグサイズ(値段は倍)になると、一回りぐらい大きくなるんだけど
絶対にスモールを2回頼んだ方がお得だと思うんだけど...
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ん?屋根の上に何やら人影が...
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なんとターバンの叩き売りが行われていた 笑
...なぜ屋根の上で 笑
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そして最後に訪れたのが..."ANOKHI"!!
しかもアノーキの本店!
このみさん、アノーキを愛しすぎています 笑
だからアノーキ・ミュージアムのショップでヘアバンドしか買わなかったんですね〜
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場所はここ
カフェの"ANOKHI Cafe"が併設されています
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このみさん「ひ...ひろーーーーいっ!!」
さ、さすが、本店...
前回バンガロールの街で行った時の5倍以上の広さだった
ここアノーキも店内の写真撮影は禁止なので
カズさんと大人しくソファーの上でメンズトークを繰り広げていた
このみさんも久しぶりの友達と楽しくショッピングが出来ていたようですね〜
そして、アノーキ本店はインドにいることをすっかり忘れてしまう場所だった 笑
ってことで、この日に買ったものを紹介して行きましょうかねー!!
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まずは、こちらのガウン!!
お値段1,850ルピー(約3,030円)
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こんな感じのデザインです
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そして巻きスカートは、1,450ルピーの50%オフ...
だから725ルピー(約1,190円)ですね!!
ハンガーにかけたから裾あたりが広がっちゃっているけど、ストレートタイプです
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ブロックプリント感がしっかり出ていますね〜
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改めまして、アノーキ・ミュージアムでゲットしたヘアバンド
これは150ルピー(約245円)
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これはハンカチなんだけど、奥のサイズが大きいものはヘアバンドにもなります!
手前が100ルピー(約165円)で、奥の右から350ルピー(約575円)と330ルピー(約540円)
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そして表参道で買ったサンダル 笑、300ルピー(約490円)
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ぶ...ブルー・ポッタリーのコーヒーカップ
残念ながら姿を見ることが出来ず...笑
それぞれ280ルピー(約460円)でした
インドに入ってもうすぐ2ヶ月なんだけど
ずーっとインドの物価に慣れていると、今回買った商品の値段ってちょっと高いって思っちゃうんだよね
まぁ、どこの国に行ってもそういうことってあるんだけどね
ただ、せ...1,850ルピーだって!?
って一瞬なりますけど、実際は 3,000円程度...
ユニクロやH&Mなどのファストファッション価格なんですよねー
でも、これがインドの伝統技法ブロックプリントで作られているって考えると...
"女性の皆さん、インドに来たら絶対に買うべきですよっ!!!!"
男性ものも可愛いシャツとかあったんだけど、女性の方が圧倒的に可愛いアイテムの点数が多いんだよね
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そしてこれは番外編...
買ってはいないんだけど、最近ゲットしたチャイやラッシーで使われている容器
素焼きっていうのかな?これが良く見たら良い味を出しているんだよね〜
自分たちへのお土産に良いよね!ってことで、キープしています 笑
普通に使い捨てているから、ちょっともったいないよね〜って思うんだけど
日本に帰るまでにバックパックの中で割れていそうな気もする...笑
そんな感じでジャイプールの観光&お買い物編をお送りしました
ナマステ〜
あ、こんなやり取りを思い出したから最後に一つ
最近、やっとナマステ〜って声をかけられることがあったんだけど...
インド人「ナマステ〜」
みつる氏「ステステ〜」
インド人「?」
このみさん「ちょ...ちょっと変な返し方やめてよね!!」
なんか...アレンジしたくなっちゃうんだよね
と、大してオチにもならない話でした
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