LOOK FEEL FREEDOM 〜自由に世界一周〜
- ケニア編 RSS
- Oct. 2, 2016
- 凶悪都市ナイロビに到着〜ここはお土産も安い!日本への郵送費も安いっ!!〜
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来てしまいました...三大凶悪都市の一つ...
ケニアは"Nairobi"(ナイロビ)!!!!
ちなみに、あと二つは南アフリカの"Johannesburg"(ヨハネスブルグ)に
タンザニアの"Dar es Salaam"(ダルエスサラーム)
って三大凶悪都市って言われてるんですけど、これアフリカ大陸内のことですよね?きっと...
まー世界的に見たら...というか、視点を変えればもっともっと危険な国だって...ね...
しかーし!!
兎にも角にも、ここナイロビの治安が宜しくないことは間違いなし!!泣
完全にビビりながら、モロッコはカサブランカより飛行機で降り立った訳でございます...
時刻は3:00AM
ここは"Jomo Kenyatta International Airport"(ジョモ・ケニヤッタ国際空港)
ちなみに、ジョモ・ケニヤッタはケニア初代大統領のお名前
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はい、そしてここケニアに入国するにはビザが必要なんですね〜
あ、ちなみにカサブランカでのチェックイン時
ケニアを出国する証明(航空券等)の提示は求められませんでした
で、なんだかケニアのビザは事前にオンライン上で取得しておかなければいけない?
的な情報があったのですが、その情報に気がついたのもの出発ギリギリ 笑
【参考記事:ケニア、大使館や空港での観光ビザ発給終了、オンライン限定に】
もう間に合わないし直接行くしかないっ!!ってことで空港に到着してから
一先ずビザの申請書と入国カードを書いてみることにしました...
持っていた1本のペンで、先に書き始めるみつる氏
だが、数十秒後
みつる氏「...こ、このみさん、先に書いて」
そう、お察しの通り
"い つ ま で 経 っ て も、書 き 方 が よ く 分 か ら な い 笑"
こういう申請系の用紙って、項目に書かれている英単語が難しくないですか?
みつる氏「MaleとFemaleって、みつる氏はどっちだっけ??」
このみさん「...Maleだよ」
みつる氏「Last nameって名字の方??」
このみさん「...そうだよ」
"こ れ 、毎 回 な ん で す よ ! ! ! !笑"
というか...
"簡 単 な 英 単 語 で す ら 、 理 解 し て い な か っ た"
自分で言うのも何ですが...
というかね、みつる氏は男と女は"Man"と"Woman"で育ってきた訳ですよ!
Last nameとか、Family nameとか...言い方が多すぎるんですよ!!
...とにかく、このみさんのその寛大な心には感謝しかありません
毎回、毎回すみません!!笑
(こ、こ、こ、これからも、宜しくお願いします...ボソッ)
そうこうしている内に、サッと申請書類を書き上げるこのみさん
その用紙を、まるで試験中にカンニングするかのごとく、書き写し始めるみつる氏
イミグレおばちゃん「あ〜ら?あなたたちはジャパニーズね〜?」
そのおばちゃんは、みつる氏が一枚目のビザの申請書を書いている途中に突然やってきた
このみっつ「はい、そうです!!」
イミグレおばちゃん「そうよね〜?あなたたちはビザが必要よね〜」
このみっつ「は...はい、そうです!!」
イミグレおばちゃん「それじゃあね〜ちょっとこっちへいらっしゃ〜い」
みつる氏「(...え!?ま、ま、まだ僕書き終えてないんですけど!!)」
みつる氏は、書き途中のビザ申請書と白紙の入国カードをピラピラと見せつけたが
おばちゃんはお構いなしに先へと歩き出していた...
周りを見渡すと、イミグレには人がチラホラいる程度...
みつる氏「(...人もあまりいないから、暇だったのかな?)」
そんなことを考えながら、そのまま誘導され
イミグレおばちゃんのが座るカウンターの目の前へ立ったこのみっつ
イミグレおばちゃん「え〜っと、その用紙とパスポートを貰おうかしら」
みつる氏「あ、あの...だから、こっちの方はまだ書き終え...」
イミグレおばちゃん「いいから、こっちにちょうだい〜」
おばちゃんの言うがままに
カウンターに設置されたカメラで顔写真を撮られ、指紋を取られ...
イミグレおばちゃん「はい、じゃあ一人50USドルずつね〜」
このみっつ「は...はい」
ケニアのビザ代は、2016年9月現在も一人50USドルだった
"ドンっ!!....ドンっ!!"
イミグレおばちゃんは軽快なリズムで、このみっつのパスポートにスタンプを押した
パスポートを受け取った後、中を確認してみると
そこには、しっかりとビザが貼られ、スタンプが重ねられていた
そう
"ケニアのビザ、空港で取得出来ました〜!!!!"
しかも、あっさりとね!笑
っていうか...
"申 請 書 類 、 め ち ゃ く ち ゃ 不 十 分 な 状 態 だ っ た と 思 う の で す が"
これで良いんでしょうか...ね!笑
とにかくビザ代を払えばオッケーな感じでしたー
これがケニアクオリティなのでしょうか?笑
まーでも無事、取得出来たから良かった〜
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時刻は4:00AM、こんな時間の移動はご法度ですね!
ってことで、朝の8:00AMまで空港泊〜
空港には外から来ているっぽい人(怪しい人)は見当たらず
たくさんの空港スタッフがいるイメージでした
なので、空港内は割と安全じゃないかなーと思います
あ、この時、同じベンチで寝ていたお二方は日本人の方でした
(数時間後、同じ宿で再会することに)
仮眠をとった後、ゆっくり支度をして出発
...といきたい所なのですが
まずはここケニアのお金を下ろさなければいけませんね!
ってことで、空港のATMで一先ず20,000ケニアシリング[KES](約20,000円)をゲット
はい、そしてお次は目的の宿へ行かなければ行けませんね!!
第一ミッション開始!無事...宿へたどり着かなければ...
で、ここは安全を最優先しなければいけないので
流しのタクシーなんか拾わず、空港タクシーを利用することに
しかし、カウンターへ行ってみましたが、そこには誰もおらず
置かれていた看板には、黄色いタクシーがずらっと並んでいる絵がありました
みつる氏「(...ここナイロビは、公式というか正規なタクシーは黄色なんだね)」
そんなことを思いながら、待っていても一向に誰も来る気配はなく
仕方なく、少し歩いて周ってみると一人の空港スタッフに声をかけられました
空港タクシーを利用したい旨を伝えると
彼は携帯電話を取り出し、誰かに電話をかけ始めました
数分後、一人のおっちゃんがやってきた
タクシードライバーかな??
怪しみながらも彼に着いて行くことに...
ナイロビの地へ初めて降り立った瞬間でした
空港付近とはいえ、みつる氏はただならぬ緊張に包まれていました
おっちゃんと談笑しながら、空港前の大通りに立ち止まったこのみっつ
おっちゃん「...で、行き先はどこだい??」
このみっつ「ニューケニアロッジっていう宿!」
おっちゃん「はいはい、ニューケニアロッジね〜」
どうやら、噂通りこのニューケニアロッジは有名だった
アジア人が良く利用していることを、タクシーのおっちゃんたちは知っているみたい
このみっつ「(...ん?というか、おっちゃんのタクシーはどこだ??)」
そんなことを不思議に思いながら待たされること数分、一台の白いタクシーが止まった
"そ う 、 白 い タ ク シ ー が ね ! ! 笑
もう、この時点でビビりまくるこのみっつ
このみっつ「(...これ、黄色くないけど大丈夫!!??)」
腹をくくって、トランクに荷物を入れる
そして案内してくれたおっちゃんがタクシー代を要求してきました
おっちゃん「じゃあ、3,000KESね〜」
そもそも、携帯電話で呼んでくれた空港スタッフも
その目的地だったら3,000KESぐらい?
って言っていたので、もうとにかく安全に運んでくれればいーや!!ってことで
そのまま言われた金額を払いました
どうやら、このみっつが利用したタクシーは
目的地到着後に運転手にタクシー代を支払うシステムではなく
タクシーを管理している人(おっちゃん)に、予め払うようです
ちなみに、先ほどの空港泊のベンチにいた日本人のお二方は
空港から出て、大通りに止まっていたタクシーに交渉して"1,200KES"で宿まで来たらしい!
最初は3,000KESって言われたみたいですけどね〜
そんな感じで、どうやら交渉も可能のようです!
まーこのみっつは、もう藁をもすがる思いだったので 笑
ってことで、白いタクシーに乗り込みニューケニアロッジを目指す
ドキドキの旅が始まった
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ちなみに、基本タクシーに乗った場合は
スマートフォンアプリの"maps.me"を利用し、常に現在地を確認しています
スマートフォンのGPS機能って本当に素晴らしいです
インターネット接続がないオフライン状態でも、このアプリならしっかりと位置情報が分かりますから!
みつる氏「...うん、今のところちゃんと宿方面には向かっている」
こういうの、何て言うんでしょうかね?
...防衛?
運転手サイドにも
"こちらは今どこにいるかを知っている"というのアピールする必要も時としてあります
今回は特に余計なアピールはせず、ただしれっと確認している程度でしたが
運転手さんは、とっても良い人かもしれない
ただ純粋に仕事をこなし、乗客を安全に目的地へ運んでくれるのかもしれない
でも、それはあくまで推測にしか過ぎません
何かあってからでは、遅いんです
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突然、順調に進んでいたルートを曲がったので、それビビっていたら...
ただ、ガソリンスタンドで給油をしただけでした 笑
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もうね、ここナイロビが"凶悪都市"っていう情報が多すぎて
敏感になりまくりな訳ですよ 笑
ってことで、無事ニューケニアロッジへ到着〜泣!!!!
ハラハラドキドキの20分でした...
タクシーのトランクから足早に荷物を取り出し
宿の入口の階段を急いで駆け上がり、宿の中へ到着
ホッと一息できた瞬間でした
ただし、ここからの生活も油断は出来ないんです
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なぜなら、ここニューケニアロッジはダウンタウンの中に位置しています
でね、ガイドブック『地球の歩き方』によるとですよ...
ここダウンタウンは、"ナイロビの中でも最危険地帯"とのことなんだってー
そ...そんな...笑
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じゃあ、どうしてこんな物騒な場所にある宿を選んだのか
それは、日本人が多く集まる宿だから
そして、安宿なのに居心地は良く、危険地帯とはいえダウンタウンだから立地自体は良い
(その他ミッションを遂行するのに、うってつけの場所なんです)
ちなみに、この後はタンザニアへ移動したいのですが
その目的地へ向かうバスターミナルも宿から5分程度のところにあるんです
あと、毎朝チャイが無料で飲み放題だったり...笑
まー言ってしまえば、ここケニアはナイロビに来た理由
それは、"サファリツアーに行きたいから!!"なんですね〜
実は、タンザニアでも行けるのですが
料金はケニアで行く方が安いんですよね〜
カサブランカからのフライトも
タンザニアよりケニアの方が安かったっていうのも理由の一つでありますけど
で、サファリに行くなら大勢で行った方が楽しいよね〜
ってことで、仲間を集うべくこの宿に来たって訳です
しかも、ここニューケニアロッジでサファリツアーが申込めちゃいますからね〜
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はい!ということで...それでは行きましょうかね
第2ミッション開始です!!
どうやら、ここナイロビのとあるATMではUSドルが下ろせるらしいんです!
サファリツアーの支払いや、この後に通過する国で支払うビザ代
結構アフリカを渡るのに、USドルが必要なんですねー
ってことで、宿にあった情報ノートを頼りに向かってみました
...ちなみに、この日は到着初日のガッチガチにビビっている日だったので
スマホすら持っておらず、写真なんぞ一枚もございません 笑
治安の悪い所では、必要最低限のお金だけポケットに入れ
手ぶら&早足で行くのがこのみっつスタイル
で、到着したのは"Kencom building"というビル
ヒルトンホテルの道を挟んで隣です
そして、大事なポイント
南側...?になるのかな?アップした画像の青丸あたりの位置に行ってください
こちら側から入った所にあるATMが、USドルを下ろせる唯一のATMとなります
ちなみにこの時は、入って一番手前にあったATMが、USドルを引き出せる台でした
しかも警備員が常駐しているので、聞けばどの台か教えてくれるので安心ですね!
ってことで、このみっつはこの時2,000ドル下ろしました
最終的に余ってもドルなら何かと使えますからね!
友達からはは3,000ドル下ろせたって話も聞きましたし
もしかしたら、もっと下ろせたりするのかも〜
...でも、いずれの金額にせよ、大金すぎて怖すぎ 笑
こんな凶悪都市と呼ばれている街で、このままブラブラする訳にはいきません!!
それでは、大人しく一旦宿に帰りましょうかね!!笑
あ、あとナイロビの街中を出歩く時はパスポートを持ち歩いた方がいいみたいです!
コピーではなく、原本を...
ちょ、ちょっと...怖いですけどね
なぜ持ち歩くかというと
数ヶ月前に、2週間ほどここニューケニアロッジに滞在していた友達から聞いた話で
街中で警官にパスポートチェックを求められたそう
その時は持ち合わせておらず、宿まで付いてきてもらって見せたんだって
でも、次回からは原本を持っていなかったら罰金だよ〜と言われたそう
警官は制服を着ていて、三人組で行動しているみたい
で、1日に数回パスポートチェックにあった日もあったんだって〜
なので、このみっつは常にパスポートを持ち出歩くようにしています
ちなみに、このパスポートを持ち歩くことに関しては
宿のスタッフからも言われたので、本当にそうする必要があるんだと思います...たぶん
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その後は、"Teriyaki Japan"というレストランへ行ってみましたー
これまた、ナイロビにいたらきっと皆行くんじゃないかなー?っていうぐらい有名な所
ここはどうやら、日本のうどんチェーン店"丸亀製麺"が展開しているお店らしい!
メニューは幾つかあったのですが、看板商品っぽいものを頼んでみました!
"Teriyaki Chicken Bento"
弁当というか...普通に、プレートに照り焼きチキンとライスがのっている感じ
ちなみにライス以外に、麺、またはポテトから選べます
数回通いましたが、毎回"麺"を選びました〜
まぁ、"うどん"とは言い難いのですが、これまた長期で日本を離れているこのみっつからすれば
ありがた〜い、"うどん的な食感の麺" 笑
で、照り焼きチキンは美味しい!!
照り焼きの味がしっかり再現されています!
でも、麺に絡めてあるソース(これも照り焼きのソースなのかな?むしろチキンと同じ?)が
ちょっと甘すぎるんですよねー
でも、きっとケニアウケを狙った結果が、この味付けだったんでしょうね
そのせいか、お店には結構人が入っていましたからね〜
あ、値段は"490KES"(約490円)でした!
そして、割とボリュームもありますねー
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お次は、宿から5分ぐらいのスーパー"Tusky's"へ!
ここでは、"100KES"(約100円)で買えるホットドッグがあるんですね〜
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うん!まぁまぁ美味しい!!笑
コスパがいいですからね
となんだかんだ言いつつも、ハマって何回も買いに行ってました 笑
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さぁ、第3ミッションに参りましょうかね!!
ここナイロビに来たら、行かない訳にはいきませんよ皆さん!
それでは、再び勇気を振り絞って出かけましょうかね 笑
"Hirton Arcade"(ヒルトン・アーケード)へお買い物!
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こんな感じの入り口!
注意していただきたいのは、入り口は"ヒルトンホテルの正面入り口ではない"ということ!
まさに、さきほどアップしたマップ画像のピンしてある辺りです
ヒルトンホテルの横側...というような感じでしょうかね?
-
で、中に入るとお土産屋さんが向かい合って2軒あります
ここは、インド人オーナーのお店で
-
爆買するこのみさん 笑
もうね...買い物欲が...本当に爆発しております!!笑
なぜかと言うとね...
"と に か く 安 い ! ! ! !笑"
"お 土 産 と し て の セ ン ス も 良 い ! ! ! !笑"
そうなんですよ...これまでもお土産が可愛い国も幾つかありましたが
久々の大ヒット!!
しかも"THEアフリカ"って感じの商品ばかりなので〜
まーどれぐらい安いか...って言うのは
来てからのお楽しみということで!!笑
...そうですね
30KES(約30円)ぐらいからありますよ〜とだけお伝えしておきましょうかね!
しかも、この値段でもかなりクォリティが良い(良い意味でのアフリカらしいクォリティ)
とにかく、期待して行ってみてください!!
ちなみに、現在一週間ほど滞在しておりますが
ほぼ毎日通っています 笑
もちろん買わない日もあるのですが、たまーに新商品が入ったりするんですよね〜
結構、時期によって手に入るものがあったりするみたいですし
出かけた時は、必ず寄っている感じです 笑
しかも...
推測ですけど...
"イ ン ド 人 オ ー ナ ー さ ん の お 店 、若 干 マ ケ て く れ て る ? ?"
2軒とも、しっかり値札が貼られていて
このみっつもお会計する時は、自分たちでしっかり合計金額を把握しているんですね
で、初回に買った時は
5KES(約5円)程度でしたが、お釣りを少し多く返してもらったり
その次は、100KESも安い合計金額を言われたり...笑
その時は、もちろん黙っていましけど 笑
まー明らかにミスしている訳ではないと思うんですよね〜
でも、30KESからの商品が並んでいるのに100KESも...
って、疑念は晴れないのですが、このみっつはマケてくれたんだと思っています 笑
少し話もしていて、印象としてはそこまで陽気な感じではないのですが
...でも優しさは感じられます!
もちろん、元から値段設定が安い上にしっかり値札も貼ってあるので
ディスカウントの交渉など、一切していないのですが
毎日通っても良いぐらい、テンションの上がるお土産屋さんなので
きっと皆さんも楽しめるハズですね〜
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お向かいのもう1軒
こちらはですね...なんと、全商品1点につき10パーセントオフ!!笑
もうね、最初から安いのに更に安くしてくれるという...
どちらのお店にも、何点か同じような商品があるのですが
若干、テイストが違っているので両方のお店で買っています〜
本当に...超絶おすすめのお土産屋さんです!!
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ヒルトンアーケード以外にも、もちろんお土産屋さんは沢山あります
例えばここ"Gift Shop"と、その後ろにある"City Market"とかね!
City Marketに関しては、倉庫みたいな大きな場所で
1F、2Fとかなりたくさんのお店が入っている感じでしたー
でもね
みつる氏「おばちゃん、これいくら〜??」
おばちゃん「これは、250KESよ!」
みつる氏「...笑 うん、ありがと〜」
おばちゃん「ちょ...いくらだったらいいかしら〜??」
えーっとですね
かなりボッタくってきます、はい 笑
先ほどのヒルトン・アーケードで全く同じ商品が"40KES"でありましたからね!!笑
でも、中には値段が貼られていて、相場ぐらいのものもあったり...
結構、"ちょっと見て行ってよ〜"的なお誘いがかなりしつこいですが 笑
商品の量的には、遥かに上回るので、相場を知った上で行くのはアリですね
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これが、Gift Shopの外観でーす
このお店を右手に進むと、City Marketの入り口が見えてくるはずです!
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ヒルトンアーケードで買ったお土産たち
(最終的に、さらに倍以上の量を買いました 笑)
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ゾウのピアス!これ可愛くないですか??
このみさんのお気に入り〜
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マサイ族キーホルダーもかなり気に入っているでしょ〜
横のお面は、このみさんの大好きな動物""ハイエナ"!!笑
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石で作られた小皿
今までお土産でお皿なんて買ったことなかったけど、これはもう即買い!
とにかく、これまでも可愛いテイストのお土産がたくさんある国はありましたが...
ここアフリカはケニア!!このテイストが大好きすぎて爆買い!!!!!笑
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さーて、バックパッカーの皆さん!
たくさん買い込んだケニアのお土産たち...とても大切ですよね??
しかも、ここからまだ旅が長いとなると、万が一紛失してしまう可能性だって...
まー単純に、重いのをずっと背負い続けるのもねってことで
"日本に郵送しちゃいましょうかね!!"
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ニューケニアロッジからは、15分ぐらいですかね?
"Kenyatta Avenue"沿いにあるので、すぐ分かると思います
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この建物がそうです!
簡単なボディチェックを受けて中へ入りましょう〜
-
中へ入ったら、3番窓口へ!
ではでは、詳細の方を...
日曜日はお休みで、土曜は4:00PMまで?(...だった気がします)
月〜金曜は、日中の時間帯!笑(ちょっと細かい営業時間忘れてしまいました)
気になる料金なのですが...
5Kgまで2,680KES、10Kgまで3,840KES、20Kgまで6,185KES
どうですか!?
結構安くないですか??
ちなみに、この料金は船便です
飛行機便だと、5Kgで7,000KESぐらいでした!
で、船便だと到着までは3〜6ヶ月かかるそうです!
えーっと、後はダンボールや梱包するテープは
この郵便局内のお店で購入することができます
このみっつは、テープのみを50KESで買いました〜
ダンボールは、ヒルトンホテルの路面店(ヒルトンアーケードではありません)
Kencomビル側の通りに、"Bata"という靴屋さんがあるので
このお店で無料でダンボール(シューズ用)がもらえます!!
結構大きい箱もありそうでした〜
ちなみに、この情報はお土産屋のインド人おっちゃんに教えてもらいました!
ありがとう〜
ってことで以上!ビクビクしながらも、なんだかんだで居心地の良い
ナイロビからお送りしました〜笑
- ナイロビ宿情報
New Kenia Lodge
River Road P.O.Box 43444,Nairobi,Kenya
一人/750KES ※ドミでも個室(ダブル)でも同額
フリーWi-Fi、ホットシャワー、キッチン、トイレットペーパーなし、蚊帳あり
Wi-Fiの速度は普通、朝は無料のチャイが飲み放題、部屋には南京錠がかけられます
オススメ度 ★★★☆☆
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みなさん良いナイロビライフを♡
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