LOOK FEEL FREEDOM 〜自由に世界一周〜
- タンザニア編 RSS
- Oct. 6, 2016
- タンザニアのモシで作れるオーダーメイド服は驚きの価格!!
そして次々に起こるプチハプニング 笑
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結果的に2週間も滞在していたケニアのナイロビ
実際のところ、宿の目の前の通りで銃声音が聞こえたり
催涙ガスが投げ込まれたりと、決して治安が良いとは言えないのですが...
それでも何だか居心地が良かったなーと思い返しています
仕事を真面目にこなしながらも、フレンドリーでいてとっても優しいスタッフ
そんなニューケニアロッジのスタッフと、出会った日本人の旅人さんたち
そんな皆んなと過ごす日々が、このナイロビという街を良い印象にしてくれたのかもしれません
次の場所へ進むことに、少しためらいがありましたが
...行きましょうかね!タンザニアへ!!
はい!
ってことで、ニューケニアロッジから徒歩3分のバス会社"DAR EXPRESS"へ!
チケットは前日に2,000KSH(約2,000円)で購入済みです
6:00AM発だったので、念のため30分前に到着しましたー
朝方のダウンタウンは意外に人通りも多く、そこまで危ない感じはしませんでした
でも、サッと素早く...周りに警戒しながら行きましたけどね!!
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これ、出発時のバス車内から撮ったのですが
こんな感じで看板同士がくっつきすぎなんです!笑
前日にチケットを買いに行った時、看板が見えなくて素通りしちゃいました...
まぁ、一回行けば分かると思いますし、朝はバスも停まっているので見逃すことはないと思いますけどね〜
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バスの車内はこんな感じです
シートも座り心地が良く、中々快適でした!
で、ほぼオンタイムでバスは出発〜
その後あっという間の2hで、イミグレに到着!
15分ほどでケニアの出国手続きを済ませ、再びバスに乗車
ちょっと走らせたところで、お次はタンザニアの入国手続き
黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められますので、ご準備を〜
そして一人50USドルのビザ代を支払い、無事タンザニア入国!!
...そういえば、この時こんなことがありました
イミグレスタッフ「はい、次!イエローカードと出国証明書を提出してください」
おばちゃん「え...い、イエローカード??」
イミグレスタッフ「う、う、う、ウソでしょ?持っていないの??」
おばちゃん「コクっ...(気まずそうに頷きました)」
おばちゃんは一先ず、その辺で待機させられていました
このみっつの目の前にいたおばちゃんでした
実際こういう状況になったらどうなるのかな...
入国出来ずに強制的にケニアに戻されるのかな...そんな心配をしていました
"バ ス に 戻 っ た ら 、 車 内 に 普 通 に い ま し た け ど ね ! 笑"
これは一体...笑
まさかこの一瞬で予防摂取出来たのでしょうか?
それともお金的なもので解決できたのか?
はたまた、自己責任ってことで...
そんな小さなハプニングを見守りつつも
10:00AMに、"Arusha"(アルーシャ)という街を経由して
0:00PMに、目的地の"Moshi"(モシ)へ到着しました!!
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中心地からは15分ほど離れた場所にある、道端で降ろされます
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さーてさて!まずは宿へチェックイン!!
目指すは、"Kilimanjaro Backpackers Hostel"(キリマンジャロ・バックパッカーズ・ホステル)
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拡大すると、こんな感じの場所にありますよー
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外観です!
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料金体系はこんな感じですねー
タンザニアシリング払いも可能でしたが、この時はレート的にUSドルの方がお得でした!
名前の付け方がややこしいのですが...
Special RoomはRegular Roomに比べて部屋の大きさが狭いんです
Regular Roomを使用していないので分からないのですが、多分そんな違いぐらいだったかと...
うーん、あと利用させてもらった感想ですが
ネット上に良く書かれていた"スタッフのホスピタリティが良い"という点
正直、普通でした 笑
良くもなく...悪くもなく...(当時と人が変わっちゃったのでしょうかね?)
でも実は、最終的にここのスタッフに助けられる事件が起こるんですけどね!!笑
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チェックイン後、宿からすぐの屋台へ早速行ってみました
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...ん?これは餃子みたいだ!!!!
最初は、味は普通かな〜なんて話していたのに
結果的に、このあと2回も追加で買いに行きました 笑
ここ、モシの街はゆっくり過ごす予定なので
初日はあまり動かず、宿での〜んびりして過ごしました
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翌朝の宿の朝食です!
豪勢とは言えないけど、付いているだけありがたいですね〜
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えーっと、宿移動しまーす!!笑
ここモシの街の宿と言えば"キリマンジャロ・バックパッカーズ・ホステル"が有名なのですが
どうやら、"Kili Cottages"(キリ・コテージ)も良いらしい!!
そんな情報もあって、当初からこっちの宿に長くいる予定だったんですね〜
現在地から、最短のルート検索をしてみると...
近くの空港を突っ切って、徒歩で40分!
みつる氏「これ、空港の中通れるのかなー」
そんな疑問もありましたが、とりあえず歩いて向かうことに
そうそう、ネットの情報では無料で送迎をしてくれるって書いてあったのですが
前日だったからか...メールで連絡しても音沙汰なかったんですよね〜
まー40分なんてあっという間だから平気ですけどね!
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拡大してみるとこの辺りの位置
歩き始めて10分...
みつる氏「もうそろそろ空港が見えてくるハズだね〜」
周りを見渡してみると、中心地とは雰囲気の違う田舎の感じが広がっていました
細い路地を抜け、地図アプリ"maps.me"上の空港エリアへ到着しました
...ん?
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"空 港 な い ん で す け ど ! ! ! ! 笑"
眼下に広がる広大な土地
そう、これはどう見ても原っぱ 笑
"地 元 民 が 行 き 交 う だ け の 、 た だ の 原 っ ぱ 笑"
でもね、ウソじゃなかったんですよ
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"M O S H I A I R P O R T っ て 小 ち ゃ く 書 か れ て る ! 笑"
ちょっと見えずらいですけど
その小屋の屋根には、確かにモシ・エアポートと...笑
その空港が機能しているのかどうか不明ですが
なぜ、地図上にあんなデカデカと空港エリアが表示されていたのか...
跡地なのかな?
誰か解明してください 笑
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みつる氏「...うーん、情報によるとこの辺りなんだけどな」
このみさん「そうだね〜それらしき建物はこれぐらいしか...」
ネット上の情報では、宿の外観が写っていなかったのでちょっと迷ってしまいました
結果的には、この写真こそが目的の宿"キリ・コテージ"だったんですけどね!
何故、看板的なものを出していないのか不明です 笑
"ピンポ〜ン..."
インターホンを押しても、何も反応は無く...
このみさん「え〜!!もしかして今はもう宿やっていないのかな!?」
せっかくここまで歩いてきたのに...
そんな不安な気持ちで包まれていました
みつる氏「すみませ〜ん!!!!」
すると...
一人の男性が近づいてきました
みつる氏「キリ・コテージ??」
男性「イエス!」
無事到着〜!!!!
どうやら、停電中でインターホンが機能していなかったみたいです
いやー良かった良かった!
男性スタッフに誘導され中に入ってみると...
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みつる氏「お、お、おぉぉ...なんだかゴージャスな雰囲気だ」
このみさん「うん...噂通り、快適な宿っぽいね!」
実はこの宿、とある方のブログで知ったんですね〜
有名なブロガーの方で"女忍者さん"という方
今現在も旅をされている方で、女忍者さんの書くブログにはいつもお世話になっています
すごく的確に分かりやすく、且つ読んでいて面白い素敵なブログを書かれているお方なんですねー
女忍者さんのブログ
『女忍者の世界一周』
参考にさせてもらった記事はこちら
『【まとめ】タンザニアで泊まった宿、ルート、費用など』
こちらの記事で紹介されているように
この宿はとっても快適で、スタッフのホスピタリティも素晴らしいと!!
しかも、宿代が"キリマンジャロ・バックパッカーズ・ホステル"より安い!
ダブル約40,000TZS または 18ドル(約1,800円)に対し
ダブル30,000TZS(約1,400円)!!
設備が綺麗なのはもちろん、朝食付きだし、なんとクーラーまで完備!
もう夢のような快適な生活が目前に迫っていたこのみっつ
ひとまず、チェックインをしつつ宿の設備について聞いたり
念のため宿代を確認してみました
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スタッフ「宿代は、一泊40ドルです」
このみっつ「ズコーーーー!!!!」
よ、よ、よ、40ドル!?
...いやいや、ネットでは30,000TZS(約1,400円)って書いてあったのに!!
ということで、必死にディスカウントというか...説明を始めるこのみっつ 笑
このみっつ「友達がこの宿に30,000TZSで泊まったって言っていたんですけど...」
そう説明しながら、女忍者さんのブログを見せつけた!!笑
スタッフ「...その友達はJICAですか?」
このみっつ「いや...多分違うと思いますけど...」
(ってことは、恐らくそういった"国際協力をされている団体"へは安く提供しているんでしょうかね〜)
スタッフ「友達のお名前は?」
このみっつ「お、女忍者さん...」
スタッフ「ニンジャね、分かりました」
(ニンジャが名前になっちゃったー笑)
スタッフは、金額についてボスに電話で確認すると言い残しその場を去りました
"女 忍 者 さ ん 、 勝 手 に 友 達 っ て 言 っ て ご め ん な さ い 笑"
1分ほどでスタッフが戻ってきました
スタッフ「一泊30,000TZSで良いそうです」
このみっつ「やった〜!!!!」
というか、40ドルからこんなに安くなるものなのでしょうか...
後で聞いてみたところ、ここのキリ・コテージのボスが"日本人びいき"なんだとか 笑
確か、一緒に事業を起こした方が日本人で...
そんな感じのお話を、ボスの友人の日本人の方に直接聞きました〜
(こちらの日本人の方が、後日たまたま宿に来ていてお話を伺う機会があったんです)
何れにせよ、女忍者さんがブログで紹介してくれたお陰で知ることができた訳ですし
本当に感謝です!ありがとうございます!!
この後、一週間ほどこの宿で生活をしましたが
正真正銘、ホスピタリティに溢れていた宿でした!
スタッフの方々はたくさんいて、いつもこのみっつのことを気遣ってくれて
ボスに関しては、キッチンで料理をしていたら
パスタやお米や鶏肉やら...この食材使ってい〜よ!って言ってくれたり
Wi-Fiの調子が悪くて、毎日対応してくれたスタッフ"エベレスト"(本名 笑)
いつでも彼を見かけるし、朝食の準備から夕飯のお皿洗いまでやってくれる
一番お世話になったスタッフです
他にも、スーパーに行きたくて場所を聞いたら車で送ってくれたスタッフもいて
スーパーに野菜がなかったよ〜って車に戻ってから言ったら
さらに、市場にも連れてきてくれて、一緒に回ってくれたんです
夕食時に缶切りが無くて、彼に聞いてみたら
包丁と木の棒を使って、釘を打つ原理で時間をかけて開けてくれました...
しかも、丁寧に...綺麗に中身が取り出せるぐらいまで...泣
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あ、こんな感じで一緒に市場を回ってくれました
すごく助かったのは、スワヒリ語を通訳してくれたということ!!
市場のおばちゃんたちは英語が苦手な人ばかりだったんです
こんな一幕もありました
キャベツを買おうとした時のこと...
このみさん「おばちゃん!このキャベツいくらー??」
おばちゃん「エイトハンドレット(約40円)」
このみさん「ふむふむ...じゃあこの一回り小さいキャベツはいくら??」
おばちゃん「スリーハンドレット(約15円)」
このみさん「え!!!!めっちゃお得じゃん!こっち〜」
そう、大きさはほんのちょっと小さいだけなのにだいぶ安かったんです!
即決して、1,000TZSのお札を渡す
ちょっと時間をおいて、おばちゃんはスッとお釣りを出してきました
その金額、"400TZS"...
このみさん「あれ?おばちゃん700TZSだよ!お釣り間違ってるよ〜」
そう指摘しても、おばちゃんはニコニコしながら良く分かっていない様子 笑
そこへ、スタッフの彼が登場
えー結論から申し上げますと
おばちゃんの中では、"スリーハンドレット"が"シックスハンドレット"だったんです 笑
ですよね!あの大きさの違いだったらそれぐらいの値段じゃないと 笑
お釣りもおばちゃんの返してきた金額で正しいし〜
おばちゃん、分かるよ
みつる氏も、未だにエレベーターとエスカレーター間違えるからね!
(ちょっと違うかな?)
ちなみに...タンザニアの市場の野菜の値段、ハンパないぐらい安いです!!!!
トマト(小)5個で500TZS(約20円)、バナナ(中)12本で1,500TZS(約70円)
ナス(大)1個で500TZS(約20円)、タマネギ(小)5個で1,000TZS(約45円)
キャベツ(中)1個で600TZS(約30円)、キュウリ(大)1本で200TZS(約10円)
スーパーなどの場合、例えばプリングルスなどの外来品を見てみると
300円ぐらいして日本で買うより高かったりもします
野菜に関しても、市場で買うよりやっぱり値段は高いですね〜
やはり、こういう地域密着型というか、地元の方々が利用するような市場は
皆んなが生活出来る水準に上手く合わせているんですねー
※最後に、ちょっと上にアップした写真に戻って
市場のおばちゃんの可愛いカメラ目線を見てあげてください 笑
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スーパーと市場でゲットした戦利品〜
ここキリ・コテージはキッチンがあるので自炊する気満々です!!
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こちらは朝食になります
素晴らしいのが、こちらの希望に合わせた時間に朝食が食べられるという...
そう、前日の夜にドアのノックが鳴ったんですね
スタッフ「明日からの朝食は、7:00?8:00?何時でも良いですよ〜」
なので、メニューにあったオムレツなんかは出来たてホカホカなんですね〜
ちょっとしたリゾートに来たみたいなリッチな気分を味わえます
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そうそう、ここ"KCB"でタンザニアでのお金"タンザニアシリング"を
表示最大額の400,000TZS(約18,650円)分、ここのATMで下ろしました〜
...ですが、この数分前に背筋も凍る事件があったんです
それは、ここの銀行から直ぐ近くにあった"CRDB Bank"で起こりました
みつる氏「ここの銀行、なんか建物大きいし信頼出来そうだね〜」
新しい土地に行って、見たこともない銀行名ばかりある時は
こんな感じで決めてまーす 笑
あ、この銀行に行った時点で、既に2店舗目だったんだ 笑
本当の最初は、"NMB"っていう
キリマンジャロ・バックパッカーズの宿からも近かったATMだったんです〜
ここで、"1,000,000TZS"(約46,650円)分、下ろそうと決めていたこのみっつ
このみさん「えーっと...金額はこれでヨシっと!!」
ATMの引き出し金額画面には、"10.000.00"の数字が指定されていました
ATM「ウィーーーーン...カシャッ」
このみさん「は?」
そう、このみさんが驚くのも無理はありません
手にしたお金、なんと"10,000TZS"(約470円)...
そして、手にしたレシートに記載された手数料の金額
"9,000TZS"(約420円)...
oh...
今思い起こして、この失態を爆笑しています 笑
いやーもったいなかったなー笑
"10.000.00" ← この小数点?っていうのかな??
あー紛らわしいったらありゃしない!!笑
まーこういうこともたまーにありますね〜
っていうことがあったので、もうこの"NMB"にはお世話にならない!!
と銀行を変えたのが悪夢の始まり...
そう、さきほど紹介した"CRDB Bank"へ行ったこのみっつは
今度は指定金額を入力するのを止め、ATMの引き下ろし最大額に従い
"40,000TZS"を指定しました
ATM「ウィーーーーーーーーン...カシャカシャカシャ...」
このみっつ「(...なんか長いな〜)」
海外でのATM引き出しって、本当に緊張するんですよねー
現金とカードが無事出てくるまで安心出来ないんです
ATM「ウィンッ...ピロピロピー」
このみっつ「ん??」
そう、ついに起こってしまったのだ
"レ シ ー ト と カ ー ド だ け 出 て き て 、 お 金 が 出 て こ な い ヤ ー ツ"
でも、実はこういうことは良くあります
こちらのカード自体に何かしらの不備があった場合や
ATMにお金が入っていなくて、取引が上手く完了しなかった場合など
でも、この時は焦る理由があったんです
まず、第一に...
"散々、お金を準備している風な機械音出していたこと!笑"
そしてレシートを見てみると...
"どう見ても、取引が成功している風な表記になっていたこと!!笑"
上手くいかなかった時は、例えば"Error"とか...
それっぽい旨がレシートに書いてあるんですよねー
後ろには列が出来ていましたが、そのATMを死守するみつる氏!!
直ぐさま、このみさんに係員を呼びに行ってもらいましたが...
"こ の 日 は 土 曜 日 で 窓 口 は 閉 ま っ て い る"
そう、つまりは誰もいない 笑
やってしまいました...ちょっと気が抜けていました...
これまではお金を下ろす時は、"窓口に係員がいる時"と徹底していたんですよね
でも、今までそんなハプニングが起きていなかったことからか...
後悔しても後の祭り
銀行の外には、銃を持った警備員だけ...
しかし、藁をもすがる思いで警備員に事情を説明するこのみさん!!
なんとか、こちらの状況は伝わったようだったが
警備員もどうすることも出来ず、近くにいた別の男性に聞けと促される
そして、その謎の男性に経緯を説明する
すると...
謎の男性「...うん!この単語が書かれているってことは、この取引は成功していないって意味!」
そう、説明し、大丈夫だと言い張る謎の男性
このみさん「(...この人、誰なんだろう?銀行の人??)」
とにかく、この状況ではどうすることも出来ず
謎の男性の言うことを、一先ず信じることにした
彼の指していたレシートの単語は、"Default"という単語だった...
日常的に使っていた"デフォルト"の意味から考えると...
みつる氏「うーん...取引が成功していないって意味...になるのか...な...??」
実際、その"Default"の意味を調べてみると
日頃使っている意味とは別に、『(義務などの)不履行、怠慢、債務不履行』という意味があることを知る
ってことで、まー謎の男性の言っていたように
あながち間違っていなかったのかなーって
その後、不安な2日間を経て
晴れて月曜日に、憎っくき"CRDB Bank"へレシートを片手に乗り込んだこのみっつ
係員「...」
係員「このレシートを見る限り、取引は成功していることになっています」
"あ ん に ゃ ろ ー ! ! ! ! ! 笑"
ってことで、結局"CRDB Bank"側では何の対応もしてくれず
カード会社側に確認してくれとの一点張り
そうなんです、最初からカード会社に確認すれば一発で分かることだったんですけど
なんてバッドタイミングなのか、事件後、停電が頻繁に発生していたため
Wi-Fiが使えず...復旧しても、なぜかWi-Fiが不安定で使い物にならなかったり...
ネットカフェ行っても、なぜかWi-Fiが繋がらず...
宿の固定電話を借りたくても、停電...
直ったと思って使おうとしても、調べてみたらタンザニアからはコレクトコールがかけられない...
そんなバタバタがくり広げられていた訳です
まー結局、この後、やっとカード会社に確認することが出来て...
カード会社「確かにお客様の仰る日時に、タンザニアで引き出しをしようとした形跡はあります」
「ですが、実際にお金は引き出しされておらずキャンセル扱いとなっているのでご安心くださいませ」
もう、この時のオペレーターの女性の包み込むような優しさと言ったら...笑
そう、つまりは取引は成立していなかった!ということだったんですね〜
あーーーーー良かった...
体力めちゃくちゃ使ったー笑
ってなわけで、一見落着でございました〜
そうそう実はこの時、キリマンジャロ・バックパッカーズのWi-Fiを借りたんですね
しかも、その時停電中だったんですが、レセプションのスタッフが
こちらの緊急事態を察知してくれて、わざわざ"ジェネレーター"を使ってくれて
このみっつが一時的にWi-Fiを使えるようにしてくれたんです
ここの宿のスタッフには本当に助けられましたね...感謝しかありません
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さてさて、ここタンザニアは"Moshi"(モシ)に来た理由
それは、キリマンジャロの登頂でもなく...
"生地を買うため!!!!"
さらには...
"その生地からオーダーメイドで服が作りたい!!!!"
もう、このみさんはこの街へ来るのががとっても楽しみだったんですね〜
しかも、その布にしても服を作るにしても、これがまた安いんだから驚き!!
ってことで、たくさんある生地のお店をまわってみました〜
-
生地の種類は幾つかあるのですが、このみさんが狙っているものは
"kanga"(カンガ)と"Kitenge"(キテンゲ)という生地!!
カンガ
タンザニアやケニアに代表される東アフリカで衣類や風呂敷などとして広く利用される一枚布。
カンガに用いる布地は定型ができていて、幅110cm長さ150cmの色鮮やかな綿プリントである。
柄にも決まったデザインパターンがあり、ピンド(pindo)と呼ばれる縁取り模様と、ムジ(miji)と呼ばれる中心模様がそれぞれ異なった図柄で描かれる。モチーフに決まりはなく、さまざまな模様がある。
また、布の中央に主にスワヒリ語で格言や流行語、ことわざなど、何かしらの言葉が添えられる。この言葉はジナ(jina)呼ばれ、今の気持ちをジナの語句で表現することもあると言われることから、カンガは「しゃべる布」とも呼ばれる。(Wikipedia)
キテンゲ
カンガより厚めの布地。主に服を仕立てるために用いられるがカンガのように巻いて用いることも多い。(Wikipedia)
いやーWikipediaって本当にすごいなー笑
便利な世の中になったものですね
ってことで、たくさんお店をまわってみたところ
最初はよく分からなかった相場もだんだん判明してきましたよー
【カンガ】
ワンサイズ:10,000TZS(約480円)
【キテンゲ】
3m:7,000TZS(約330円)〜10,000TZS(約480円)
6m:30,000TZS(約1,420円)〜50,000TZS(約2,370円)
もちろん、お店によって(人によって)言ってくる値段も違うのですが
あ、あと生地も洗って色が落ちる落ちないなどの、性質によって値段が決まっているようでしたね
キテンゲの6mは、ホール売りというか...切られていない状態の生地なので
若干高いような感じでしたね
...というか、どうです??
"め ち ゃ く ち ゃ 安 く な い で す か ! ?"
相場を知らないと思ったのか、2倍の料金を言ってきて
ボッてくる店が1軒ありましたが、大体はこんな感じの値段を言ってくると思います
このボッてきた店にいたら、一人の男に声をかけられました
男「ウチのお店はもっと安いよ!見にきてよ!!」
男は、道路を挟んだ向かいにある他の店の店員のようでした
みつる氏「ちなみにいくらぐらいなのー??」
男「...いくらだったら買う??」
出ました、この面倒臭いパターン 笑
少し前にいたモロッコでこの攻撃にいつもあっていました 笑
みつる氏「...モシに着いたばかりだから相場も分からないんだよね〜」
と、かなりしつこい輩だったので、あっさり交わして先を急ごうとした時
男「...25,000TZS(約1,190円)で生地 + オーダーメイド代込み!」
みつる氏「(...ほほう、まぁまぁ安い感じだなー)」
生地は大体の相場が、10,000TZSでした
ということは、オーダーメイド代が15,000TZS(約710円)!!
この時、初めてオーダーメイド代の相場を知ったこのみっつ
ってなわけでヒョイヒョイその男に着いていくことに...
そして、お店の中の生地を一通り物色するこのみさん
まだ、生地探しを初めたばかりで他も見てまわりたかったので
その場を後にしようとしていたら...
男「ちょちょちょ、ちょっと待って!!$△♪×●&#%...」
もう、めちゃくちゃしつこい!!!!笑
マイフレンドだの、ジャパンが好きだの...とにかく引き止めてくる
まー問答無用で先を急ぐことにしたこのみっつ
すると男は去り際にこう言った
男「...20,000TZS(約950円)でいいから!」
実際、このあとたくさんのお店をまわりましたが
生地 + オーダーメイド代込みで一番安かったのはこの男のお店でした 笑
ちなみに、オーダーメイドは生地の売っている店舗でも
路上でミシンをガタガタやっているおばちゃんでも、誰でも作ってくれます
生地を別で購入し、服だけ作って〜!
っていうのももちろん可能です
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ここです、ここ 笑
-
そんなしつこい男のお店もあれば
とっても優しくて全くしつこくない笑顔のおばちゃんのお店もあります
それが、こちら〜
路面店なので、生地の数は少ないのですが値段交渉もしていないのに...
おばちゃん「7,000TZS(約330円)よ〜」
その生地のデザインがめちゃくちゃ気に入ったこのみさん
3mのキテンゲを即決で購入しました!
結構、生地のデザインはどこも同じようなものが置いてあることが多いですが
探せば一点物もあるので、いろいろ見て回る価値はありますかね!
-
おばちゃんありがとー!
ね?可愛いい笑顔でしょ??笑
-
その生地を手にし、向かったのは...
"UNIQUE BATIK"というお店!
-
ここは、生地も売っていてオーダーメイドも対応してくれる普通のお店
ネットでモシの生地情報を探している時に
"ここのお店で服を作りました〜"っていうブログがあったので覗いてみたんです
-
ちょ、ちょっとお店の中は散らかっていますが...笑
他の店舗に比べて、こじんまりとした感じ
でも、この店員さんの柔らかい感じがとっても好印象で
さらに、制作済みの服がたくさん飾られていて、イメージがしやすかったんですね!
-
こんなワンピースや
-
ジャンプスーツに〜
-
これまたワンピース
-
このみさん「このワンピースを作るには何メートル必要??」
そんな感じで、先ほど買った3mの生地で何を作ってもらおうか
店員さんに相談にのってもらいました〜
このみさん「このジャンプスーツは??」
店員さん「...ちょっと生地の長さが足りないかしらね〜」
このみさんは一目みた時から、店頭に飾られていたジャンプスーツに惹かれていました
でも、足りないってことだったので、諦めて再び迷っていたんです
そしてお店の中に入ったり、外に出たりの繰り返し 笑
しばらくして、外でミシンをしていたおばちゃんに話しかけてみました
-
このみさん「ねーねーおばちゃん〜、このジャンプスーツ3mじゃ無理だよねー?」
おばちゃん「...」
ちょっと黙り込んで、このみさんの体をチェックしだすおばちゃん
おばちゃん「...そうね!出来るわよ!!」
このみさん「え!?ウソウソ?出来るの??じゃあコレがいい!!!!」
"流 石 、 現 場 を 知 っ て い る 職 人 さ ん ! 笑"
-
ってなわけで、めでたく初オーダーメイドのデザインが決定〜!!
さてさて、採寸をしましょうかね!
-
なんか、滅多にこんなことをしないので何だか優雅な気分でした 笑
気になるオーダーメイド代はというと...
"17,000TZS(約800円)!!!!"
くぅ〜やっすーーーーい!笑
先ほどのしつこい輩のお店に比べると高い気もしますが
このジャンプスーツ自体のデザインが少し高いんだってさー
最初は20,000TZSって言われたのですが
お得意の交渉術で見事ディスカウント成功!!
因みに、一通りのデザインの値段を聞いてみたところ...
【オーダーメイド代】
ワンピース:15,000TZS(約710円)
スカート:10,000TZS(約470円)
ジャンプスーツ:20,000TZS(約950円)
メンズシャツ:15,000TZS(約710円)
ズボン:10,000TZS(約470円)
でした!
いずれも言い値なので、ジャンプスーツのようにディスカウントの交渉価値はありですね〜
因みに、このみっつは...
このみっつ「あとワンピースもズボンも作るから〜」
と、何着か作るからディスカウントして作戦でいきました 笑
-
仕上がりは2日後とのこと!
デザインやお店の混みようによっては、当日も可能だと思いますね〜
それにしても、待っている間はワクワクとドキドキでしたね
おばちゃんたち、ちゃんと作ってくれるかな〜って 笑
-
はい!そしてキリマンジャロといえば..."キリマンジャロ・ビール"
と言いたいところですが、えぇ...お酒が苦手なんですよねなみつる氏は
ってことで、"キリマンジャロ・コーヒー"を飲みに行きましょう!!笑
-
外観はこんな感じ
観光客がたくさんいました〜
-
ロゴが可愛いです!
-
そしてこちらが、"キリマンジャロ・アイスコーヒー"!!
5,000TZS(約240円)
この時のモシはちょっと暑くて、乾いた体にぴったりの飲み物!
冷たくて、絶妙な甘さに、シナモンのフレーバー
一言で言えば、"美味しい"!!
結局、ここのカフェは連日通うことになりましたとさ 笑
ストレートのブラックのアイスコーヒーやジュースもありますよー
多分、ビールもあったと思います!
-
いつもの空港エリアを通って宿へ帰ります 笑
実際、宿から中心地までは40分ほどかかるのですが
宿の送迎は使わず、自分たちで毎日歩きました
なんか、この道のりはすごく長閑な時間が流れているんです
そして田舎の生活が垣間見れるんですよね
子供や大人たちも話しかけてきてくれますし
本当に好きな道でした
ケニアのナイロビから考えると
ここタンザニアのモシは、そこまで街の規模も大きくなくて
少し離れたら、もうそこには田舎の風景が広がっていて
治安も悪そうな感じはしませんでしたね
-
これ、モシの街でおすすめのランチ!!
ピンした場所がちょっと正確ではないかもしれないのですが
通りは間違いなくあっていますので!!
ゆるーい坂を下っていくのですが、右手にそのお店が見えるはずです!
-
ご飯が崩れちゃって見た目が悪いですけど...笑
ピラウという料理で、言ってしまえばのこれはピラフことですね〜
もちろん、日本で馴染みのある"あの味"ではないのですが
絶妙に良い味加減だし、セットのトマトベースのスープもめっちゃ美味しい!!
しかも値段が、3,000TZS(約140円)...
こここ、コスパが良すぎます!!
本当におすすめです!
店員さんに、"ピラウ"って言えばこのセットが出てきますので〜
-
大型スーパーもご紹介します
キリマンジャロ・コーヒーも売っていますのでお土産にもいいですね
因みに、テントを探したのですが結構しっかりしたものしかなくて
高くて買うのを諦めました〜
そうそう、モシの街はキリマンジャロが有名
ここを拠点に山を登る人がたくさんいるんですねー
なのに...登山グッズなどを売っているお店が一切ない 笑
聞いてみると、この街にはレンタルショップしかないんだってさ〜
とは言え、そのレンタルショップですら街中で見かけないんですけど...
ちゃんと探せばあったのかな??
-
入り口の横にはカフェがあって
1h、1,000TZS(約50円)でWi-Fiが使えますよ〜
-
飲めないけど、あまりにもデザインが可愛かったので...笑
-
さてさて、連日通っちゃいますよー笑
もうこのお店に入り浸っています
この日はお店の中から、可愛い生地を見つけ出しましたよ!!
言い値は6,000TZSだったのですが、ちょっと切れっ端だったというか...
(十分に服を作れる長さはあるんですけどね)
使いかけ感があったので、それを言ってみたら
ディスカウントしてくれて、5,000TZS(約240円)になりました〜
オーダーメイド代は、10,000TZS(約480円)なので...
もう合計金額の破格の値段にお気づきですよね?笑
こんなに安く服が作れてしまうですよ...
しかも生地のデザインも可愛いしね〜
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こちらも、仕上がりは2日後だって〜
明日はジャンプスーツが完成する日だし、毎日楽しみなことばかり!
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毎日、生地巡りをして〜、ランチはピラウ食べて〜
疲れたたらキリマンジャロ・コーヒー飲んで〜の繰り返し 笑
そして、この日はお気に入りのカンガを見つけ出しました!!
これで10,000TZS(約475円)
結局、この生地はみつる氏のズボンになったんですけどね!
そうそう、実はこの後"Dar es Salaam"(ダルエスサラーム)という
タンザニア最大の都市へ向かう予定のこのみっつ
この街について伝えたいことがあるのですが...
それはさて置き、どうやらカンガやキテンゲなどの生地が安く売っているらしい!!
真相は定かではないのですが、行ってみる価値がありますね!
ということで、このみさんの爆買い症を少し沈めることが出来ましたとさ 笑
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このみさんのジャンプスーツに
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このみさんのスカート
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そして、みつる氏のズボン
お店のノートには、このみっつのオーダーが連続で書いてありました 笑
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さーて明日はジャンプスーツを受け取る日だ〜!!!!
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翌日、ドキドキして受け取りに行ってみると
いつもの店員さんが笑顔で出迎えてくれました〜
さっそく試着してみるこのみさん
"かかか...可愛ぁいぃぃぃーーーー!!!!"
...けど、ちょ〜っとお尻から下までが大きいかな??
なんかこのままでも良いような気もするけど...
この辺はアフリカ人のスタイルに影響されているのでしょうかね?笑
でも、やっぱりちょっと気になって、おばちゃんにもう少し細めがいいってお願いしました
もちろん、こんな感じでお直しは可能なんですねー
しかもイヤな顔せずやってくれるので、ここのお店は本当に大好きです
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...と、あれれ?
この日の翌日に受け取るはずだったスカートが仕上がっている!!
想像した通りのデザイン!!
このみさんジャンプスーツに引き続き大満足のご様子!!!!
...だが、しかし
腰まわりが若干デカい 笑
ってことで、もう少しだけ狭くして〜とお願い
そう、せっかくのオーダーメイドですからね!
そして、ものの数分で出来上がって再び試着...
"きっつーい!!!!笑"
今度は狭すぎたようです 笑
まーこんなことがあっても楽しいからいいんです〜
そんなこんなで、しっかりと気に入ったサイズ感で
スカートをゲットしたわけなのでした〜
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ジャンプスーツもお直しが終わり、文句無しの出来!!
このみさん本当に喜んでたな〜
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おばちゃんありがと〜!!!!
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何枚も変なポーズで撮っていたら
おばちゃんたちにめちゃくちゃ笑われました 笑
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一気にオーダーしていた服が仕上がったので
もう次の街、ダルエスサラームに移動しちゃおっか〜ってなって
バスチケットを買いにいくことにしました
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"Kilimanjaro Express"というバス会社
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バスのタイプは、"Luxury Bus"と"Semi Luxury"があり
それぞれ、36,000TZS(約1,710円)と、33,000TZS(約1,570円)...
僅か、数百円の差はトイレがあるかないかぐらいとのこと 笑
あ、でも出発時間がラグジュアリーが8:00AMが始発で、セミは7:00AMが始発
互いにそのあと、何本かバスは出ているのですが時間は忘れてしまいました...
あと、ここモシは経由地で"Arusha"(アルーシャ)という街から出発しているみたい!
アルーシャ、モシ、ダルエスサラームという感じでですね
モシからは、大体8hぐらいかかるみたいです!
ジュースやパンケーキもサービスで出て、途中ランチ休憩もあるそうです〜
ってことで、長時間のバス移動なので
念のためトイレ付きを選んだこのみっつでした
予定では4:00PMに着くから、まー許容範囲内かな〜って
"そう、ダルエスサラームに、夜着くわけにはいかないんですよね..."
うん!それだけは絶対に避けたいところ
何故なら...
"三 大 凶 悪 都 市 の 一 つ だ か ら 笑"
出ました、このフレーズ 笑
すでに、ケニアのナイロビがその一つでしたね
まー確かに危険な香りはプンプンした街ではありましたが...
ダルエスサラームもそうなのでしょうか...
そして、特に気をつけなければいけないのが
"タクシー強盗!!"
実際に、ダルエスサラームに住んでいた日本人の方からも
タクシー強盗は実際に流行っていると直接聞きましたし...
"ぜ、ぜ、ぜ、絶対にタクシーになんか乗らないんだからね!!!!笑"
...えぇ、そりゃもうね、びびび...ビビってますよ!!!!
あーなんとか無事たどり着けますように〜泣
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ここ、モシでの滞在中は
結局、キリマンジャロの山を拝むことは出来ませんでした
雲というか...霧??とにかく見ることが出来なかったんです...
それだけが心の残りだったので
ペットボトルのラベルに描かれていたキリマンジャロを記念に撮っておきました 笑
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出発の朝、一番お世話をしてくれたスタッフ"エベレスト"と
本当に、本当に優しい方でした!
そして最高に居心地のいい宿でした!!
そんな快適な生活にお別れをして
向かうは、バス会社!!
(宿の車で送迎してもらいました〜)
うーダルエスサラーム〜!笑
このみさん、みつる氏、心して向かいましょうかね!!!!
- モシ宿情報
Kilimanjaro Backpacker Hostel
P.o. Box 8682, Moshi, Tanzania
ドミ/6ドル、シングル/8ドル、ダブル/18ドル(タンザニアシリングでの支払いも可)
フリーWi-Fi、シャワー、朝食付き、キッチンなし、トイレットペーパーあり、蚊帳あり
Wi-Fiは共有スペースでのみ使用可
ホットシャワーって言われていたんですが、水でした 笑
レギュラールームの方が部屋が広いみたいです
オススメ度 ★★★☆☆
Kili Cotages
near Moshi airport school, on Kambaita street, Moshi, Tanzania
ダブル/30,000TZS
フリーWi-Fi、室内シャワー/トイレ、朝食付き、キッチンあり、トイレットペーパーあり、蚊帳あり
スーパーやタウン、バスターミナルまでの無料送迎あり
Wi-Fiは室内でも使えるのですが、今回タイミングが悪かったのか中々繋がらないことがほとんどでした
オススメ度 ★★★★☆
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みなさん良いモシライフを♡
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