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ザンビアのリビングストンでテントをGETせよ!【Livingstone】
NEW!!
ザンビアの首都ルサカで、まさかのマラリア検査!?【Lusaka】
Oct. 31, 2016
ザンビアのリビングストンでテントをGETせよ!
色々な意味でお世話になったルサカの街
さて!次なる街、
"Livingstone"(リビングストン)
へ移動しましょうかね!
8:30AM、宿から徒歩15分ぐらいのバスターミナルへ到着
客引きからの攻撃をサッとかわし、目的のバス会社のオフィス前へやってきました
そうそう、ここのバスターミナルには、たくさんのバス会社が入っています
な・の・で、こういう時はネットの情報を鵜呑みにしまーす 笑
ふむふむ、
"Mazhandu Family Bus Services"
社が良さそうだな〜
ってことで、青いボディがトレードマークのマザンドゥ社に決定!
出発の前日に、バスターミナルへの中へ入るこのみっつ
客引きからの猛アプローチがすごい 笑
そんな輩は丁重にお断りして、入り口を入り真っ直ぐ進んだところにあった
青色のオフィス、マザンドゥ社に到着
6:00AM...?だったかな?
7:00AMは間違いなくあったと思うのですが、割と早い時間から1hに1本バスが出ているようです
このみっつは、9:00AM発のチケットを購入
料金は一人130クワチャ(約1,360円)でした
(クレジットカード払いも可とのことでしたが、この時は停電で使用出来ず)
ネット上には120クワチャって書いてあったのですが
ちょっと値上がりしたようですね
ということで、話を再び出発の時へ戻しまーす
9:15AM、予定時刻はちょっと過ぎましたが無事出発です〜
途中にトイレ&昼食休憩がありました
トイレは久しぶりのチップ制で、2クワチャ(約20円)でした
ここのレストランで持ち帰りをしたソーセージがとても美味しかったです!
"Big Tree"...?
(大きい木なんてあったかな...笑)
はい、こちらがリビングストンの到着バスターミナルとなります
ターミナルというかただの原っぱですかね
そして、結局バスは8hぐらいかかりましたね〜
バスを降りて、徒歩15分のところにある
"Fawlty Towers Lodge"(フォルティ・タワーズ・ロッジ)
を目指します
到着です!!
中へ入るとこんな感じ
ほほう...
レセプションの前はこんな感じ
ほ、ほほう...
プールに...
中庭に...
最高にくつろげる共有スペース
(ちょっと逆光で暗くなってしまいましたが)
くるっと振り返ってもう一枚
こ、この宿は...もしかすると...
"快適すぎる予感しかしない!!!!"
...まぁ、知っていたんですけどね 笑
もちろんネットからの情報で〜
宿自体が大きいため、ドミトリーも詰め込み式ではない...らしいです!!
つまり、運が良ければドミトリーを個室同様に使えるってことですね!
ただ、快適な宿ということは人気があるということ
なので、時期によってはフルで泊まれないこともあるそう...
このみっつ「ドミトリー、3泊お願いします」
スタッフ「えーそれではですね...合計で48ドルです」
このみっつ「(...な、なんだって?ヒソヒソ...)」
このみっつたちが、ヒソヒソするのは無理もない
なぜなら...
レセプションデスクの隅に置いてあった料金表には
"ドミトリー / 12ドル"
と書かれていたのだった!!!!
このみっつ「(...さっき言われた金額を計算すると、これ一人8ドルだよね?)」
そう、このみっつはスタッフが勘違いしていると思い
そのまま黙っていよう作戦に入ったのです 笑
まー結論から言えば、この時期はオフシーズンだっため
値下げした料金設定になっていたみたいですねー
(宿泊時期:2016年10月下旬)
なーんだ 笑
それより、普通にスタッフが勘違いしているとか有りえないですよね 笑
というか、そのまま12ドルって言われても全く疑う余地なかったのになー
なんだか得した気分になりましたね〜
ドミトリーはこんな感じ
もう一つ二段ベッドがあったので、最大6人のドミトリーです
扇風機が一台しかないので...これは...仲良く使えってことですかね!笑
もちろん、貸切りだったので独占できましたけど
ちなみにこの写真は、チェックアウト時に撮ったものです
そう、いかなる時も出発ギリギリまで寝ていたいこのみさんなのでした 笑
宿の目の前には、ちょっとしたショッピングモールが入っていて
"Shoprite"
というスーパーがあります
これは自炊派の方には嬉しいですね〜
このみっつも大変お世話になりました!
あと、両替所がスーパーの中に入っているのですが
少額ドルの両替が、ルサカの街よりも断然お得でした!
ルサカの両替所では、100ドルと50ドルのみ x9.8 のレートで
それ以外の少額だと x7だったんです
でも、ここリビングストンのスーパーにある両替所に行ったら
10ドルでも x9.8のレーとで変えてくれたんです!
移動費で使う程度の、少額のクワチャが必要だったのでラッキーでした〜
そして、ここリビングストンでのミッション
それは、
"テントを購入すること!!"
この後に控えている、
"ボツワナ"
という国は恐ろしく宿代が高いんです...
というか、安宿自体がなく、どれも高級ホテルばかりとのこと...
ちなみに例を出せば、ボツワナに入って最初に目指す宿(ホテル)は
一番安いグレードでも一泊160ドルぐらいらしい...
む...無理っす 笑
そう、だってね...四つ星ホテルなんですもの 泣
では何故そんな高級ホテルを目指すのか...?
実は、このホテルにはキャンプサイトがあって
テント泊なら一泊一人95プラ(約920円/約9ドル)で泊まることが出来るんです!!
し・か・も!
ゴージャスな気分を味わえるロビーで、一般客に混じって普通にゴロゴロすることが出来ますし
プールにだって入れちゃう!
そりゃあね...チェックイン時にウェルカムドリンクなどのサービスはありませんよ?
いいんです!そんなサービスなんてっ...泣
こんな感じで、ボツワナでの滞在は...
"全 て テ ン ト 泊 で ご ざ い ま す ! ! ! ! 笑"
まぁ、安く泊まれて、ちょっとしたリゾート気分を味わえるならそれで良いんです!
(本当はふかふかのベッドが...笑、いやいや!!)
ってことで!
兎にも角にも、テントが必要なんです!!!!
というかテントが無ければ、破算しちゃいますからね
そういえば、ケニアのナイロビで安くテントが買える噂があったので探したんですよねー
でもタイミングが悪かったのか、2人用しかなかったんです
(バックパックなどの大荷物があるため、2人用だとちょっと厳しいんですよね)
その時は見送りしましたが
ここでは、そういう訳にはいきません!!
"ここリビングストンで安くテントをGET出来る"
そんな情報もあったので、以前からここで買えることを願っていたわけです
そして向かったのが、先ほどアップしたマップ画像の雑貨屋
入り口を見る限りでは、洋服屋のような感じです
中に入ると、早速テントを発見!
3人用が210クワチャ(約2,200円)、4人用が246クワチャ(約2,580円)で在庫もたっぷり
希望していた4人用サイズがありましたね〜!!
なぜか、2人用はありませんでしたけど
そしてお値段もお手ごろです!
テントの作り自体は安っぽい感じですけど...まぁそこは値段も値段なので 笑
ちなみに、宿の目の前にあるスーパー"Shoprite"内にもテントは売っていました
2人用で300クワチャ(約3,150円)!
このみっつが購入した安物テントよりしっかりしていそうな雰囲気でした
値段もちょっと高いですからね〜
そうそう、リビングストンといえば...外せないアクティビティがあるんですよね
アクティビティというか、観光スポット
それは
"Victoria Falls"(ビクトリアの滝)!!!!
アルゼンチンとブラジルにまたがる"イグアスの滝"
アメリカとカナダにまたがる"ナイアガラの滝"
そして、ここザンビアとボツワナにまたがる"ビクトリアの滝"
そう、世界三大瀑布の一つなんです!
...ただ、このみっつは
"行 か ず に ス ル ー し ま す 笑"
もう、目と鼻の先にあるのんですけどね!!笑
でもなぜ行かないかというとですね...
"滝 は 、南 米 で 見 た イ グ ア ス の 滝 で 満 足 し て い る 笑"
それはそれは、大興奮の滝だったんです
イグアスの滝は、今でも忘れられない、大好きな滝です
ビクトリアフォールズに至っては
エントランス料が20ドルと、割と安いので行ってもいいかなーと思ったのですが
それほど興味がないのに行ってもね〜と
というかですね、それ以前にですよ?
今のビクトリアフォールズがどんな感じかご紹介させていただきますね
"ギ ャ ー ー ー ー ン ! ! ! ! 笑"
ビクトリアちゃんの身に一体何が起こっているのでしょうか!笑
この日は10月の下旬
そう、今は乾季...笑
すなわちオフシーズン
そりゃあ宿代も安いわけです 笑
ちょっと奥まで進んでみると、こんな感じらしいです
...それでもね 笑
実は、このみっつがリビングストンに到着する一週間前ぐらいに
友達がビクトリアフォールズに行っていて、この状況を教えてくれていたんです
さらに、リビングストンの宿に泊まって2日目
日本人のヒデさんという方にお会いしたんです
その方は、ザンビア側とジンバブエ側のビクトリアフォールズを見て
そのままジンバブエに抜けるルートだったんです
で、その時撮った写真がこちらなんですねー笑
ちなみに、ジンバブエ側はちゃんと水量もあり、そこそこ迫力のある滝だったそうです!
比較のために、イグアスの滝の様子を改めて振り返ってみましょうかね 笑
イグアスの滝(ブラジル側)
イグアスの滝(アルゼンチン側)
...うん、全然違うね 笑
違いすぎて...今、本当に笑って吹いちゃいました
あ!あと、ここリビングストンでは
"ライオンやチーターと一緒に散歩が出来る"
(ライオンに至っては、なんと尻尾をつかみながら散歩するらしい!笑)
そんな驚愕のアクティビティもあって、本来は旅のプランには入れていたのですが
結局見送ったわけなんですよねー
...あ、そうでした、ザンビアは入国するのにビザ代50ドルを払っていたんだった...
滝は行かなかったし、テント買ったぐらい..
まーこういうこともたまにはありますね!笑
ということで、そんなザンビア生活に別れを告げ、次は
"ボツワナ"
へ向かいますよ!
ここ、ザンビアからの国境越えは今までのような大型バスに乗って...
という感じではなく、以下のような方法が主流となっているようです
【ザンビア → ボツワナ】
リビングストンの街から乗り合いタクシーに乗り、国境のカズングラという街へ
国境で降ろしてもらえるので、そのままザンビア側のイミグレで出国スタンプを押してもらいます
その先には、"Zambezi Rive"(ザンベジ川)が流れているのでフェリーで渡り
ボツワナ側のカサネという街へ到着します
同じくイミグレで入国スタンプを押してもらい
そこから乗り合いバンで目的のホテルへ向かう
こんな感じのようです〜
ということで、宿から10分ぐらいの乗り合いタクシー乗り場へやってきました
Shopriteは宿の前にある、スーパーではなく
ゆるーい坂を登った所にある、もう一つのスーパーです!
このピンのあたりに行けば、タクシーがたくさん待機しているのですぐ分かるはず〜
みつる氏「カズングラ...ボツワナに行きたいんですけど!」
タクシードライバー「カズングラ行きなら、こっちのタクシーだね!」
どうやら、各方面に行くタクシーが予め決まっているようです
そしてそのタクシーには、すでに2人の乗客が乗っていました
みつる氏「料金はいくらですか?」
タクシードライバー「50クワチャ(約525円)だ」
みつる氏「え?35クワチャじゃないの!?」
実は、料金に関してはいまいち曖昧でいろいろな情報がネットに上がっていたんです
もちろん2015年の情報だったりと、最新ではないのですが
35クワチャや40クワチャ、または45クワチャだったりと...
よく分からなかったので、一番安い料金の例を挙げてみたわけです 笑
でも、事前に宿のスタッフに聞いていた情報では、"50クワチャ"と言っていたので
恐らくボッてきているわけでもなさそう...
タクシードライバー「最近、ガソリンや水など色々な物の値段が改定されたんだよ〜」
みつる氏「...いつ??」
タクシードライバー「先週」
みつる氏「(あ、怪しい...笑)」
タクシードライバー「君たち、ニュース見ていないのか!?」
"見 て い る わ け あ り ま せ ん 笑"
まー大した額でもないので、あっさり納得してタクシーに乗り込みました
今回はたまたまタイミングが良かったのですが、これは乗り合いタクシーなので
基本、4人集まるまでひたすら待つとのこと...
いやー外も暑かったし、ラッキーでしたね!!
...だがしかし!!
トランクを開けてみると他の荷物がパンパンで
バックパックの入るスペースが一切なーーーーい!笑
タクシードライバー「君は助手席に乗って、そのバックパックを膝に間へ」
みつる氏「は、はい...」
実際のところ、まったく窮屈でもなく
タクシーなので、とても快適な移動になりましたとさ〜
...あれ?このみさんのバックパックは??
道は真っ直ぐで信号もなく、あっという間の50分で到着
ん!?このみさんのバックパック...
隣のおっちゃんが膝の上に乗せているー!!!!笑
そう、膝の間ではなく、
"膝の上"
笑
もちろん、出発前にバックパックの置き場を試行錯誤していて
おっちゃんは、膝の上に乗せることを自ら提案してくれたんです 泣
このみさん「ごめんね!おっちゃん...思いでしょ...」
おっちゃん「大丈夫だよ〜」
そして極め付けの一言はこれだった
"We are one"
カッコよすぎます...
タクシーが止まる
タクシードライバー「さぁ、カズングラに到着したよ」
すると一人の男が駆け寄ってきた
両替男「チェンジ、チェンジ〜!!」
そう、国境ではお馴染みの両替商だ
実は、今回はこの男にお世話になるつもりでやってきたのです
ボツワナのお金
"ボツワナプラ"
を、リビングストンでの滞在中に用意したかったのですが
取り扱っている所が宿の隣の両替所しかなかったんです
でもその時は日曜だったのでお店はお休み...
目の前のスーパーShopriteに入っている両替所は元々プラの取り扱いは無いし...
宿のスタッフに相談したところ、宿の外にいた友達?知り合い?みたいな方を紹介され
その方とも、両替を交渉してみたのですがやはりプラへの両替レートは悪く
もうこうなったら、国境の両替商で変えちゃおう〜となったわけですね!
両替男「さぁさぁ、ザンビアクワチャはここで変えないともうこの先使えないよ〜」
みつる氏「68クワチャ(713円)分、両替したいんですけど」
そう、その時持っていたクワチャは割と少額だったんです
というか、色々計算をしてあまり損をしないように、現金は最低限だけ用意していたんですねー
両替男「...も、もっと両替しないとこの先大変だよ!」
男は持っていた100ボツワナプラ(約970円)紙幣をピラピラさせながらそう言った
そして、男はさらにこう続けた
両替男「...USドルから両替しないの〜?」
このみさん「結構です、足りない分は後でATMから下ろすので」
そうなんです
今は、国境を越えた後のホテルに向かうための交通費分だけあればいいです
それも、一人4プラ(約40円)程度ですし
みつる氏「...あ!この後のフェリー代どうしよう!!」
両替男「最近になってフェリー代が無料になったから、もうクワチャは使うことないよ!」
みつる氏「...本当??」
両替男「本当!本当だよ!!」
そう、ザンビアとボツワナの国境には川が流れておりフェリーで渡る必要があるんです
ネットの情報を見る限りでは、一人2〜4クワチャ(約20〜40円)ぐらいが必要だったんですねー
みつる氏「(...ここで全部のクワチャを変えてしまって、フェリーに乗る時にお金を請求されてしまったら...)」
ちょっと心配でしたが、最悪プラでも払えるでしょ!ってことで男の言うことを信じることに
両替男「えーっと...68クワチャだと...30プラだね」
みつる氏「え?30プラ??」
68クワチャは713円、30プラは290円...
"ほ ほ う ! 中 々 強 気 じ ゃ な い か ! ! 笑"
ここの国境での両替レートの悪さは、ネット上でも有名 笑
だが、みつる氏はレートを確認するアプリを見ながら男に交渉を開始した
みつる氏「僕のアプリでは、68クワチャは74プラに相当すると言っている」
この時の、正規レートでは74プラと表示されていたのですが
男も商売なので、さすがにこのレートでは変えてくれるハズがありませんね
...なので
"6 0 プ ラ だ っ た ら 変 え て も い い よ ! !"
みつる氏も強気に出た 笑
60プラは582円、つまりざっくり計算すると"120円"程度の損...
損というか手数料って考えの方が良いですかね
これぐらいの額であれば満足な両替になるとみつる氏は思ったわけです
両替男「...じゃあ、40プラでどう??」
みつる氏「あ、もういいです、じゃあね〜」
両替男「わ、わ、わかった!わかった!!60プラで変えよう!!!」
このみっつ「(...ニヤリ)」
みつる氏は先に進んで、他の両替商と交渉するそぶりを見せつけたのです
こういう場所には、必ず、他にも両替商がいますからねー
ってことで、当初に提案してきた倍の金額で両替しましたとさ 笑
プラを手にしたこのみっつは、門をくぐりザンビアのイミグレへと向かいました
パスポートを提出し、さっと目を通し判子をポンっと...
一瞬ですね〜笑
再び表に出て、フェリー乗り場へ向かう
少し歩くと、港に車と人が集まっていた
このみさん「...んー?ここなのー?」
よく分からなかった 笑
すると、一隻のフェリーらしき乗り物がやってきた
そして何台かの車がその乗り物へ進んでいき
それに続くように、待っていた人たちが乗り込んでいった!
"これだ!これに乗ろう!!"
揺られること3分
あっさり、ボツワナへ降り立ったこのみっつなのでした
このみさん「やっぱり、フェリー代かからなかったね〜」
そう、男の言っていたことは正しかったのです
も、もちろん信じていましたけどねっ!!笑
ザンビアの旅が終わったところで
記事を書いているリアルタイムの今、このみさんに感想を聞いてみることにしました
みつる氏「ザンビアってどうだった??」
このみさん「ない、二度と行きたくない、蚊も多いし」
以上!!笑
ザンビアからお送りしました〜!!
最近のこのみさんは徐々に体力も戻って、笑顔も段々増えてきました!!
全快までもう少し〜!これからの旅も一緒に楽しんで行こうねー!!
"こ...これ、フェリーって言うのかな〜!?笑"
Fawlty Towers Lodge
Fawlty Towers,216s Musi o Tunya Road,Livingstone
ドミトリー/12ドル(オフシーズン/8ドル)
フリーWi-Fi、シャワー、キッチン、トイレットペーパーあり、蚊帳、プール
7:00AM〜4:00PMまでコーヒー紅茶飲み放題、3:00PMからは無料パンケーキサービス!
Wi-Fiは室内での使用可、キッチンも使いやすく、スーパーの目の前という好立地
...でも、この時期はとっても蒸し暑く、蚊も多くて、居心地の良さは何も感じられない!
というか蚊帳の中まで蚊が入ってくるんだよ!過去最悪です!!(byこのみさん 笑)
オススメ度 ★★☆☆☆
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