LOOK FEEL FREEDOM 〜自由に世界一周〜
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- Dec. 6, 2016
- ナミビアレンタカーの旅(4日目)えっ!?スーパーで民族巡りのガイドを探すの??
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さてさて、ナミビアレンタカーの旅も折り返しとなる4日目です!!
本日の工程は〜
[四日目のスケジュール]
・"Opuwo"(オプウォ)の街を目指す!
・あわよくば、民族巡りのガイド探しまで行う!
以上です!!
...
あれ!?
この日は内容が薄い...ような...笑
はい、そうなんです
これには訳があるんですね〜
実は、スワコップムントからオプウォの街までが結構遠いんです!!
急いで車を走らせて、事故を起こす訳にもいかないですし
この日は、"移動の日"と予め決めていたんです
でも...
もし、到着して時間に余裕があるなら翌日の工程に入っていた
"民族巡りのガイド探し"までやっちゃおう!という訳なんですね〜
...ふむ、"民族巡りのガイド探し"とは...むむっ??
これについても、少し説明をさせていただきましょうかね!!
まず、ここオプウォの街周辺には"3つの民族"が暮らしています
それが、"Himba"(ヒンバ族)に、"Demba"(デンバ族)
そして、"Herero"(ヘレロ族)なんですね〜
はい、そしてナミビアの歴史も織り交ぜて補足をさせていただきますね
ナミビアは、1904年にドイツ軍により9割の先住民が殺害されたといわれています
元は、ヒンバ族とヘレロ族は同じ民族だったようなのですが
ヒンバ族は、伝統的な暮らしを続けることを選び...
ヘレロ族は、ドイツ植民地時代の西洋の暮らしを選んだそうなんです!
...色々調べてみましたが、ざっくりはこんな感じです
あれれ??デンバ族については...?
...うん、良く分かりません!!!!笑
そうですね...もう少し分かりやすい特徴も含めてまとめてみますね〜
[ヒンバ族]
・"世界で一番美しい民族"と言われ、ナミビアでは一番有名な民族!
・体が赤い!(赤土やバターを混ぜたものを塗っているらしい)
・一生お風呂に入らないらしい!
・半裸
[デンバ族]
・体が黒い!(黒土を塗り込んでいる)
・カラフルなビーズで装飾をしている
・半裸
[ヘレロ族]
・変わった形の帽子を被っている
・体がデカイ 笑
・オシャレなドレスを着ている
はい、こんな感じ〜笑
調べても、ヒンバ族の情報が多いんですよねー
つまりは、一番有名というか人気ということなんでしょうね
体が赤いとか、一生お風呂に入らないとか...
確かに興味が湧く特徴ばかりですからね!うん、分かります
と、まぁ、他にも気になることがたくさんありますが
とにかく...
"そ ん な 民 族 に 会 っ て み た い ! !"
ちなみに、この民族巡りは
このみさんがこのナミビアレンタカーの旅で、一番楽しみにしていることなんです!!
いやーワクワクが止まりませんね!!!!
...おっと、相変わらずの説明が長いブログですが
"ガイド探し"についての説明がまだでしたねー笑
も、もう少々お付き合いください...
えー、どうやらこれらの民族巡りは基本的にはガイドをつける必要があるみたいなんです
なぜ必須なのか不明ですが、実際、民族が暮らしている場所も分からないですしね...
そして、そのガイドはどこにいるかというと...
オプウォの街にある、スーパーマーケットにいるそうなんです
"え っ ? ス ー パ ー に い る の ! ? 笑"
信じがたいのですが、これは本当のようです 笑
そして、見つけたガイドとガイド料などの交渉をし
そのスーパーで民族へのお土産を購入し、車にガイドを乗せ民族のいる村へ向かうようです
そう、これまた変わっていることが一つ
民族への謝礼は、お金ではなく
"生活必需品などの物資を持っていくということ"
いいですね〜!!
民族巡りっぽいですね〜!!!!笑
"民族の村へガイド無しで自力で行った"
"オプウォの街の宿のオーナーに連れて行ってもらった"
そんな情報もあるようなので
一概に、"ガイドを雇わなければいけない"ということでもないみたいです
まぁ、スーパーでガイドを探すっていうことも何だか面白いので
このみっつたちは、この方法で行ってみようかと思います〜
あと...多分、民族の方々は英語が話せないと思うので...
(実際はどうなのか不明ですが)
民族の方々とコミュニケーションをとるのに、通訳が必要ですからね!
...と、まぁこんな感じでしょうかね?
やっと説明が終わったー笑
ではでは、本編へと参りましょう!
8:00AM、スワコップムントの街を出発!
"B2"の快適な道をひたすら進み
"Karibib"(カリビブ)という街辺りで"C33"へ
次に、"Otjiwarongo"(オチワロンゴ)の街で"C38"へ進み
"Outjo"(オウチョ)に着いたのが、1:00PMでした
オウチョを少し過ぎ、今度は"C40"へ
"Kamanjab"(カマンジャブ)で"C35"へ
最後は、しばらく進んだところにある"C41/MR100"へ
はい!こんなルートで"Opuwo"(オプウォ)の街へ到着しましたとさ〜
...でも、実はこの日通ったートを所々忘れてしまっているので
もしかしたら、本当は別のルートで向かったのかもしれません...
思い出した限り、確かこんな感じだったような...
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そうそう、オプウォまでの道でこんな標識を発見したんですよね!
プンバことイボイノシシ!!
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こちらはゾウですね!
どちらも、もちろん日本では見かけることのない標識ですね〜
ちょっと現れることを期待していましたが...
イボイノシシもゾウもいませんでしたー
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ヤギの大群には何回も遭遇しました
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この写真は、このみさんが"何かの動物"に見えたということでシャッターを切ったとのこと
ですが、その動物が何だったか忘れてしまったようです 笑
真ん中辺りがなんとなく...ワンに見えるような...笑
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荷台に乗った方々に目が行きがちですが 笑
後ろに写っている、一直線に広がっている山脈にご注目くださいね 笑
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ということで、トータル9hをかけ5:00PMにオプウォに着いたのでした
やはり、かなり時間がかかりましたね〜
そのまま、キャンプサイトの"Aameny Rest Camp"(アーメニーレストキャンプ)へチェックイン!
このみっつたちは予約をしていなかったため
キャンプサイトのスペースはすべて埋まっており
予備??のようなスペースにテントを張らせてもらうことになりました〜
...というか
ここのオプウォという街...
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"な ん だ か 治 安 が 悪 そ う な 感 じ が す る 笑"
ナミビアというか、ウィントフックの都会に慣れてしまっていたためか...
この、"土がむき出している感じ 笑"と、街、そして人々の雰囲気がなんとなく...
決して、治安が悪いという情報を耳にしたわけでは無く
あくまで、なんとなくの印象なんですけどね
みつる氏「...なんだか外を歩くの怖いよね」
このみさん「うん、ちょっと車から出られないかも 笑」
そしてこの街には、驚くべき光景が広がっているんです
それは...
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"ヘ レ ロ 族 、わ ん さ か お る や な い か い 笑 ! !"
皆さま、改めましてこちらがヘレロ族でございます
(民族の村へ行く前に会っちゃった 笑)
というか、お気づきの方もいるかもしれませんね...
実はこのみっつ、このヘレロ族のおばちゃんたちには、何回か会っていたんです
一番最初は、ボツワナのチョベサファリロッジに泊まった時
近くのスーパーへ買い出しに行ったら、普通にレジに並んでいたんですよね 笑
あとはボツワナ内の移動中に、何回か一緒になりましたね〜
以前の記事の中でも、チラッと写り込んでいるシーンもありますし 笑
実際に見て気がついたこと
ヘレロ族の方々は、全員ではないんですけど...
"大 体 が ふ く よ か 笑"
なんだか横にドーンと広がっている体格の人が多い気がします
そして同じような形のカツラを被っていますね
...でも
"み ん な オ シ ャ レ さ ん で す ! !"
頭に被っている帽子も含め、着ているドレスとの色合いが抜群です!!
このみっつたちは、もうこの時点で周りの様子にくぎ付け 笑
すると今度は...
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"ヒ ン バ 族 が 恋 に 落 ち て い る や な い か い 笑 !!!!"
すみません 笑
恋に落ちているかどうかは不明ですが、なんとなくの想像です
...それにしてもビックリしました
だって、ヒンバ族もそこら中で....
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"普 通 に 歩 い て い る ん で す か ら 笑"
こ、これ...民族巡りする必要あ...
"あ り ま す ! ! ! ! 笑"
皆さん!街中で見たからって満足してはいけませんよ!
これは本当です!!笑
たぶん、デンバ族もいたような気がします
というかね...
"こ の 街 の カ オ ス っ ぷ り が ハ ン パ な い 笑"
普通の格好をした人たちに混じり、赤い肌の半裸の人たちがいて
カラフルなドレスを着た体の大きいオバちゃんたちもいて...笑
しかも、別け隔てなくというか
それぞれが普通にコミュニケーションをとっているんです
ちょっと違和感を感じつつも
何だか不思議で、ついつい見とれてしまう光景なんです
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さて!!本日のスケジュールにあった
"あわよくば、民族巡りのガイド探しまで行う!"をやっちゃいましょうかねー!!
ってことで、キャンプサイトからすぐの
"OK Grocer"(通称:OKスーパー)へ向かってみることにしました!!
駐車場に車を止め、一先ず入り口付近をグルグルと見渡してみたところ...
"が...ガ イ ド ら し き 人 な ん か 、い や し な い じ ゃ な い か 笑"
このみっつたち「もしかして、もう夕方だからいないのかなー?」
念のため、スーパーの中にもいないかチェックしてみることにしました
その辺のおばちゃん「コンニチワ〜」
スーパーの向かいにある商店にいたオバちゃんから日本語で挨拶をされました
オバちゃんに手を振り、スーパーへ入るこのみっつたち
ガイドらしき人は見つからなかったものの...
"ヒ ン バ 族 の オ バ ち ゃ ん 、普 通 に カ ゴ 持 っ て 買 い 物 し て る 笑"
もう違和感ありまくりです!!!!笑
このみっつたちは、他のところを見ているフリをしながら、オバちゃんをガン見 笑
写真撮りたかったけど...
"す み ま せ ん 、撮 る 勇 気 あ り ま せ ん で し た"
ユリちゃん「ガイドいなかったですね〜やっぱり明日の朝もう一度来てみましょうかね!」
このみさん「うん、朝なら絶対いそうだしね!!」
...すると、遠くから一人のオバちゃんがゆっくりと近寄ってきた
みつる氏「(...こ、こやつ、もしかして 笑)」
その辺のオバちゃん「あら〜あなたたち、もしかしてガイドをお探しかしら〜」
"部 族 巡 り の ガ イ ド 、出 現"
みつる氏「さっきの、コンニチワ〜って声かけてきた時から怪しかったんだよね〜笑」
そして
スーパーマーケットにガイドがいるというのは本当だった 笑
その辺のオバちゃんは赤ちゃんを背負い、小さな子供を連れていた
...はい、どう見ても、その辺のオバちゃんです 笑
オバちゃんはマリアと言った
そして、このみっつたちは3つの民族巡りをしたいと伝えた
マリア「...オーケイよ、それであなたたちは車は持っているのかしら?」
このみっつたち「はい!あります!!」
もしかしたら、レンタカーで来なくても
ドライバー付きの車をきっと用意してくれるんだと思います
(...多分 笑、でもその分の料金を取られると思いますけどね)
そして肝心のガイド料の話へと入った
マリア「一つの村につき一人100Nドル、それと3つの村のお土産として400Nドル分の商品を買うこと」
つまり、3つの民族を周る場合は3人で合計1,300Nドル(約10,800円)
一人あたり、433Nドル(約3,600円)...
(まぁ、そんなに高くないけど...笑)
このみっつたち「マリア、高いよ〜!!!!笑」
マリアはフランクな感じの人だったのでゴネてみた 笑
というか、一年前に同じような方法で民族巡りをした友達は...
"3つの村で一人75Nドル、それと400Nドル分のお土産"
こんな条件で周っていたのだった!!
このみっつたち「ねーねぇ〜リンダっていうガイドさんはいないの〜??」
そう、その友達が周った時のガイドが"リンダ"という女性だったんです
つまり、"安くしてくれなきゃガイド変えちゃうよ作戦です!!笑"
するとマリアは鼻で笑った
マリア「ふふっ...リンダはね、私の母よ」
このみっつたち「えぇーーーー!?本当〜?笑」
真偽のほどが定かではないが...
"ま さ か 、家 族 代 々 で ガ イ ド を や っ て い る と は"
ということは...
言わば、マリアは血統書付きのガイド!!
(ちょっと表現が違う気も...笑)
このみっつたち「えー、3つの村で一人70Nドルにしてよ〜」
マリア「いーえ、ダメよ〜」
お土産の400Nドル(約3,310円)は、もちろん承知しているので
ガイド料について交渉を続けた
このみっつ「じゃあ...3つの村で一人100Nドル(約830円)ならどう!?」
マリア「...分かったわ、仕方ないわねぇ〜」
このみっつ「やったー!!!!」
マリアは笑顔で、そして割とあっさりディスカウントしてくれたのだった!
ガイド料、最初の提案から3分の1の料金になったんですけど...笑
ちなみに、75Nドルで行った友達は5人グループだったんです
なので、人数を集めればそれなりにディスカウント出来るかもしれませんね
...でも、しばらくした後、このみっつたちは思いました
"1 日 ガ イ ド し て も ら っ て 、8 0 0 円 ぐ ら い っ て ... 笑"
もちろんお土産代は別ですが...
マリアの懐へ入るのは、一人800円程度...
ちょっと、安すぎ...のような感じもしますが...
マリアが快くオーケイと言ってくれたので良しとしましょう!!!!笑
-
念のため、紙に書いてガイド料の最終確認を行いました
(なぐり書きですみません 笑)
-
それでは、まとめさせていただきます
【ナミビアレンタカー 民族巡りについて】
村:ヒンバ族、デンバ族、ヘレロ族
ガイド:マリア
(TEL +264 818074078)
※ナミビア国内からは264を省いて"0"を頭に追加(画像内の"274"は誤り)
ガイド料:一人あたり100Nドル、3つの村でお土産400Nドル
ツアー時間:8:00AM 〜 好きな時間まで
補足:写真は取り放題
と、まぁこんな感じでしょうかね
まず、当日の朝にOKスーパーでマリアと合流し
一緒にスーパーで400Nドル分の買い物をします
その後、ヒンバ/デンバ/ヘレロ族の順で村を訪問します
体験コーナーとして、ヒンバ族の村で赤土を塗ってもらったり
ヘレロ族の村では、トレードマークの帽子や衣装を着させてもらったり...
もちろん写真も撮り放題!
そして、各村での滞在時間はこのみっつたち次第とのこと!!
つまり、好きなだけ村にいることが出来るんです〜!!!!笑
こ、この内容でガイド料800円...
ご、ゴホンっ!!笑
そうそう、実はガイドを探すにあたり、こんなこともあったのでご報告まで...
〜ウィントフックの宿"カメレオン"にて、レンタカー計画をしていた頃〜
ユリちゃん「なんか、情報ノートにジミーっていうガイドが良いって書いてありますね」
このみさん「へーそうんなんだ!参考にちょっとガイド料とか聞いてみようか〜」
ユリちゃん「はい!ここに電話番号が書いてあるのでメッセージを送ってみますね!!」
そう、ここカメレオンバックパッカーズには"日本語で書かれた情報ノート"があったのです
こういった情報ノートは、日本人宿に置いてあることが多いんですけどね〜
ちょっと書いてあった詳細は忘れてしまったのですが...
そこには、『ジミーというガイドが良かったよ!』的なことが書かれていたんです
そこでユリちゃんは、アプリ"WhatsApp"(ワッツアップ)で
ジミーの番号を検索してみることにしたのです
ワッツアップは、海外で主流となっているメッセンジャーアプリですね〜
日本でいうところの"LINE"(ライン)ですね
ユリちゃん「あ!ジミーいました!!ワッツアップやっているみたいです」
...えぇーっと
それでは、ジミーと交渉決裂に至るまでのお話をさせていただきますね 笑
それでは...
"ジ ミ ー か ら の 驚 愕 す ぎ る 条 件 を ご 覧 く だ さ い 笑"
【ワッツアップでのやり取りについて】
- ユリちゃん
こんにちは。
幾つか質問があります。
1.ガイド料について
2.ヒンバ、デンバ、ヘレロの村に行けるか
3.お土産を持っていけば、写真は無制限で撮れるか
- ジミー
こんにちは。
1.ガイド料とお土産代は、一人一つの村につき700Nドル。
交通費として、一日につき1,400Nドルです。
2.はい、行けます。でも一日半かかります。
3.はい、出来ます。
"高 す ぎ で し ょ ! ! ! ! ! ! ! ! 笑"
まず..."一人一つの村につき700Nドル"
つまり3つを周ると...一人、"2,100Nドル"(約17,400円)!!!!"
そして、"交通費"ついて...
ジミーからは、Transportという単語で送られてきたのですが
こちらも、"レンタカーで行く"という内容で送っていないので
"車が無い"と判断していたのかもしれません
つまり、ジミー側で車で用意をしてもらい3つの村を周るということ
その料金として、"一日につき1,400Nドル"...
そしてなぜか、一日半もかかるという訳ワカメなスケジュールなので...
つまりは...これまた"2,100Nドル"(約17,400円)!!!!
えーっと...これだと、一人あたり
"も、も う ... 計 算 し な く て も 分 か り ま す よ ね 笑"
3つの村を周るガイド料が、一人あたり約17,400円...
いいですか、ジミーさん...
"う ち の マ リ ア は 、8 0 0 円 で 周 っ て く れ ま す か ら !!"
ジミーからの返信内容に対し、高すぎると素直なメッセージを送ったところ
"私のツアーはスペシャルだから"
"もし、ノーマルプランのツアーを希望なら他の仲間に連絡してみるよ"
ジミーさん、もういいです...泣
というか、ジミーさん...スペシャルっていうけど
"ど ん だ け ーーーー ! ! ! !笑"
(過去に流行ったIKKOの言葉...え!?もう9年前なんだ 笑)
そう、どんだけスペシャルなんですかって話
そんな高額な料金を取るんだから、よっぽどすごいんでしょうね!!笑
...それとも、ジミーはスレてしまったのでしょうか?笑
情報ノートで書かれていた頃は、もっと良心的なガイド料だったのでしょうか??
もしくは、情報ノートで勧めてくれた方は
この高額ガイド料で行ったとか...
実際のところは、誰にも分かりませんね〜
でも、もしそんなジミーさんと民族巡りをしたいという猛者がいるようでしたら
以下の番号にワッツアップ等でメッセージを送ってみてくださいね!
...うん、でも実際のところ
行ってみたら、本当に最高でスペシャルな民族巡りになるかもしれないですしね〜
スペシャルガイド:ジミー
(TEL +264 812984636)
※ナミビア国内からは264を省いて"0"を頭に追加
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さーて!無事に優良ガイド"マリア"と、翌日の民族巡りの約束をしたこのみっつたち
キャンプサイトに戻って、ディナーの準備です!!
そう、今宵も"素手バーベキュー"の時間がやって参りましたよ 笑
-
あ、テントは縦列駐車のように張りました 笑
もうこれだけのスペースしかなかったので...
-
その辺の枝をかき集めて〜
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アルミホイルで野菜や肉を包み...囲いの中へポイっ!!
後は着火剤をつけて投げ込むだけ!!
-
あ!!やばい...この日はフォーク使ってましたね...
"素手でバーベキューをしている"っていうのが売りだったんだけどなー笑
ということで、この日も楽しい四日目となりましたとさ!
あーそれにしても民族巡りが楽しみすぎるーーーー!!
- オプウォ宿情報
Aameny Rest Camp
Main Street,Muharukua Avenue,Opuwo,Namibia
一人/90Nドル(クレジットカードでの支払いが可能かどうかは未確認です)
フリーWi-Fi、キッチンなし、トイレットペーパーあり、火おこし可
微弱なWi-Fiがレセプション前で使えて...後は特に良い所なかったかなー笑
オススメ度 ★★★☆☆
-
みなさん良いナミビアレンタカーライフを♡
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